よろず農業技術相談

わたわたのよろず農業技術相談
わたわたと研修生

【基本姿勢】
わたわたは作物を育てることが好きです。そして作物を読むのです。その作物の1個にもそれがそこにいるまでの物語があり、今そこで生活を成り立たせている関係があり、それは現在進行形です(もちろん人間もしかりです)。その時空間のつながりを読み解いていくお手伝いを致します。作物と私たちのつながりを見出していくことで答えは自らの中から湧いてきます。

タネを播き、土を耕し、草をとって、やがて収穫を迎えます。そして農産物として誰かがそれを調理し、食べています。何気なく行われている農と食の営み。そこには生きる/生かされる本質があり、人間のエゴと気づきが渾然となって人を進化させてきた原動力があり、人々の喜び・日々の小さな幸せと人類に対して常に未来を問う厳格さが同居しているのです。

歴史的にも農業は全ての産業の生みの親です。そして人間が最も人間らしく生きることそのものでありながら、人間が人間であるが故に農業の持つ全体性は失われていきました。その流れ自体はプロセスです。良くも悪くもなく、流れは流れとして見ることです。

しかしなお、農業には最も人間の在りようを教え導く働きがあります。そこに人間が意識を向けるかどうかだけです。時代とともに農の本質が変わってしまうわけではありません。農の現場は常に現実であり、同時に最高の哲学-人間の在りよう-を問いかけているのです。学ぼうとするところに道が開かれ、光が差してきます。過去の道を進むことはできません。本当の道は未知の中にあります。

そんな道があることを意識する者もいれば、ただ所行が全ての者もいます。光を求め、道を進むものも、未だ道という存在を知らないものも、その全て全体で人類。人類の否定は自分の否定です。全てで1つであって、正解の側というのはありません。道とは己独りのものではなく、1つである人類のものです。

だから、わたわたは常に農家とともにありたい。どんなに現実が矛盾に満ちていようとも、農の中に身を置いて、ともに考えたい。わたわたの知識や経験を売りたいなんてものではなく、ともに語り合う中から、自分たちのことが見えて来たらいいな。作物・自然と人間、そして人間同士と共鳴できる場をともに創りたい。それが本当に自分の喜びだなと思っています。
そんな基本姿勢で、わたわたは農業技術に関する相談に乗っています。


【相談分野】
基本よろずなので、何でも相談乗ります。わたわたの知識が無限にあるわけではありませんので、相談しているうちに相談者から回答(理解や方針)が出てくることがポイントです(笑)。
一応、得意分野をキーワードで示すと、野菜栽培、植物生理、土壌肥料、作物育種(自家採種)っというところになるかと思います。

ぷくみ資料さしえ
現地での相談や内容に合わせた出張講義などの対応ができるといいなと思いますが、何が出来るのかも相談の上ですね。普段の勤め先である自然農法センターの仕事との兼ね合いもあるので、その都度、ケースごとに対応が違うと思います。





01-01(Sat)00:00|自家菜園 |コメント(-) |トラックバック(-)

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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