風邪と気づきときりたんぽ

わたわた。昨夜から風邪をこじらせました。

風邪は月曜日からひいていたのだけど、急激に悪化しないので大したことはないだろうと軽く考えていました。
昨日の朝、わたわたはここ数日の身体の重みがなくなり、軽くなったのをいいことに、ここ数日、自農センターの畑作業に参加できずに遅れ気味だったのを何とかしようと、思いっきり動いてしまいました。
そりゃ〜っと気合いをいれて土手の草刈りをしたのです。

そうしたら、夕方から風邪がぶり返し、変な咳が出て、喉がゼロゼロ、めまいが・・・・・。
「わたわた、何てバカなことをしたんだろう」と気づいても後の祭り。寝込みました。

思えば、風邪を甘く見ていたのも、作業の進みが悪いことに対しての不安や不信感とか、
身体が軽くなったことで無理をすることとか、全部自分中心のものの見方が引き起こしていたことでした。


そこから気づいたことです。

自分の身体なんだからって自分勝手に使っちゃダメなんだ。
身体が動かなくても、作業が遅くなっても、全体を見た中でできることをする。

背負い込むことではなく、自分が休むことを通してでも、人と人がつながること、よりみんなが広い視野に立つためにできる情報提供をする。それだけで良かったんだ。

動けない自分も全体の流れの中で生かされるように使うこと。
自分が何かしなければならないといった執着を手放していきたいと思いました。

それは自分が生きているんじゃない、生かされる仕組みの中に自分がいるということ。
どんな状況にあっても、お互いが生かされるためにできること、お互いが仕組みをつくるものとして役割を果たしていくという心が大事なんだな。

その基本を改めて確認させてもらいました。
本当にありがたい風邪でした。


さて、病み上がりのわたわたは夕飯の支度を担当しました。
下の子Cは「きりたんぽ鍋が食べたい!」と無茶を言う。
「そんなもん、あるかい!」っと答えつつも、
「あっ、作ればいいや、作ったことないけど。今、出来てるイメージ降りてきたから出来るよ。」と答えるわたわた。
で、五平餅をつく要領でスリコギでご飯をつき、棒状に丸めて焼きました。
イタリアきりたんぽ
わたわた家のご飯は玄米なので、きりたんぽも黄色っぽいです。

で、きりたんぽを作りながら、頭の中には別のイメージが湧いていました。
それは「イタリア風きりたんぽ鍋」
イタリア鍋
きりたんぽには、乾燥ハーブのマージョラムとオレガノ、塩を混ぜました。
パスタ用のトマトソースを作る要領でニンニク・タマネギ・ニンジン・ダイコンを炒め缶詰トマトと高山の3年味噌でベースのスープを作り、土鍋に移します。ジャガイモ・キノコ類・ピーマン・ミニトマト・ミズナ・豆腐を煮込み、きりたんぽととろけるチーズを乗せて出来上がりです。

薬味として粉チーズとタバスコで頂きました。
さらに具をひとしきり食べた後は、茹パスタを入れてスープスパゲッティで締めました。
イタリア鍋パスタ


心も身体も元気になりました。明日には回復しそうです。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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