ダイズのタネまき




昨日は新たに発足した波田地区「食と農の連絡協議会」の初事業で、みんなでダイズのタネまきをしました。わたわたの職場の波田地区住民メンバーも4名ほど参加しており、全面的に協力。この協議会は「連絡」の名の通り、この会自体でどんどん事業をしていくというより、各構成員やその構成員が属している組織団体の横の連携を図っていくのが目的です。JA青年部やJA女性部の代表の方、農業委員さん、地域の伝統食のマイスターの方、有機農家の方などが参加しています。何か核になる事業ということで今年はダイズを作って、豆腐づくりをしようということになっています。

メンバーはなかなか多彩な顔ぶれです。既に知っていた人もいれば、初めて会った人もいましたが、和やかで賑やかに作業しました。写真の男の子はマイミクたかぼーさんとこのもっくんです。

一応無農薬でやろうということになっていますが、借りた畑が数日前まで草ぼーぼー。鋤込んで畑の体裁は整えてあったものの、ダイズを播きつつ、すでに復活しつつある雑草が目につく。誰の目にもこりゃ大変だぞ・・・。

こういう時は確実に一斉発芽させ、ダイズ群落が雑草にまさるように初期生育をもっていくべきなので、播種密度を高めにするのが鉄則。
通常、この作型なら条間75~80cm、株間30cm2粒まき(2株仕立て)くらいが標準。雑草が多くなりそうなら条間75cmで株間15cm1粒まきもありだし、既に雑草が動いてしまっているのだから、株間15~20cm2粒まきにして、除草後にすこし間引くというのもありでしょう。

でも。なかなかそういう相談にはならず、相談しようとしているのにどんどん播き始める人。2粒播きでと言っているのに1粒まきで疎植にしちゃうし。芽が出る前に除草剤使おうという人。いろいろいましたたらーっ(汗)
まぁ、細かいことを言っていくとそれぞれの立場や考え方の違いが不協和音にもなりかねないけど、一致しているところで一緒に、みんなでやれば楽しいよね、何とかなるねっていいあってやれればいいかなって思いました。

実際に、播種後に防鳥ネットをかけたのだけど、あの束ねてあるネットをほぐすのが面白かった。みんな同じ苦労をしたことがあるらしく、ヒモをほどくのにも4人がかり。手が8本もあると何とかなっちゃうことが分かり、やっている人たち自身がびっくりしていました。人間の力ってすごいな~って思いましたし、やっぱり案ずるより楽しくわいわいやっていけば自然にいい流れになるんだなって思いました。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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