キャベツその後




あのモンシロチョウがいっぱい飛んでいたキャベツ畑(http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1579797874&owner_id=3812052)は、その後どうなった? っという疑問がある方もない方にも、その後を紹介します。

ちゃんと結球してきたら、結球部分は害虫は食べないですよ。

相変わらずモンシロチョウは飛んでいるのですけど、卵も少しありますが、幼虫は少ないです。立葉は食べられてますが、結球葉までは食べないようです。
裂球もしそうにないので、このまま大きくなるのを待っていれば無事に収穫できそうです。

必ずこうなるとは言えないけど、この畑では収穫する部分に対してそれほど害虫が問題にならない。さすがに1株に害虫が10匹とか20匹とかいた時にはどうなることやらとは思いましたが、そこまで出たらあとはどうなるのか知りたいと思ってみていました。

何もしなかったわけではなく、雨が降り出すようになるまで水をかけ、EM活性液+光合成細菌液+木酢液+糖蜜を葉面撒布5回やりました。これらの微生物で害虫が死ぬことはないのだけど、虫が食べた糞を腐敗させずに発酵させたら、葉面微生物が元気になるだろうな。虫の糞や被害葉は、害虫によって生み出された微生物の餌・生態系を回すための中間産物。そうであれば、それをキャベツ生理やその葉面あるいは真下の土壌機能を回復させるために利用したら、早く本来の姿・あるべき姿がやってくるだろう。そんなことを考えてました。

3回目の撒布後の翌々日にヨトウムシが葉の上で黒くなっていた。

以前、EMボカシを餌にしてヨトウムシを飼ってみたら、全て途中で発育が止まって死んでしまった経験があります。きっと葉面微生物の中に発酵系の微生物が増えてくると、それを食べた幼虫のお腹の微生物も発酵しやすくなり、それはこれらの虫にはたぶん不適なのでは。そんなことも考えました。

天敵も多くなったので、その働きもかなり寄与しているでしょう。ケンキュウはこれからですが、事実は事実。安定性が増してきたのかなと思います。

何はともあれ良かった。良かった。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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