自然なこと

自ずから然らしむ(当然そうなる)こと。自らの生き方が他の命を育むようにつながっているのが自然の姿。自立というのは独りで生きることではなく、他の命とつながること、命なきものを命あるものにしていくこと。

それは地球が生まれてから、ずっと、ずっと、全ての命あるものがしてきた役割。

命そのものが本来持っている利他性。この宇宙の法則では、短いスパンで見れば、どんな方向への変化も許されるけれど、利他的な命のあり方だけが、その存在と継続的な発展を許されてきた。進化とは役割を担うこと。

その望みが役割なら、どんな望みも適えられよう。
それは叶えるのではなく、適えられるもの。
役割だから。
自然とそうなるのではなく、そうなることが自然なこと。


つながっていくことで役割がやってくる。

役割が生きることの意味ならば、生きることは生かされることであり、生かされ合うところには、その環に応じた生き物のような恒常性が生まれる。生態系には一定の恒常性が現れる。
そして、その環に役割があるのあらば、その環もまた進化していくのだろう。
それも自然なこと。
それは高次な命のあり方。

その環のなかは、環に関わることに使われるエネルギーが共鳴する。共鳴するんだから、同期性があったり、周期性があったり、伝達性があったりする。そうやって環の実在性は確認できる。環はその構成員たちの相互作用が作り出す固有の共鳴リズム(振動)が生まれる。

環の振動は空間だけでなく、時間方向へもエネルギーを伝達できるから、環の未来に役割があるのなら、私たちは、未来からさえエネルギーを分けてもらえる。

そうやって未来から現在へ絶えずエネルギーは注がれている。
未来から見て、役割のあることは適うこと。
時も場所も全てが揃うように出来ている偶然を装う自然なこと。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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