葉面散布

今日は大雨でした。こんな日は苗にかん水はできません。しかしそこそこ明るい時間もあったので、鉢土は乾いてくるわけです。しかーし、水はやりません。
葉面散布150414-1
代わりに、霧吹きで葉を2回ほど濡らしてやりました。どうしても水が欲しいなら、葉面や茎から吸収しなさいっというわけです。
もともと、トマトは高山植物。根から十分に水が吸えない時は、全身に毛を生やし、山にかかる霧から水分を得るとも言われています。以前から、わたわたも育苗時に水を控えると、トマトは茎葉の毛を増やすことを見ていましたし、この毛が密生すると、アブラムシを絡めとって殺してしまうことを観察したこともあります。今年のHappy village farmのトマト苗も十分に茎の毛が発達してきました。

今日の葉面散布は原産地のような霧を模したイメージでしたが、ただやっても面白くないので、海藻エキス「ケルパック66」とEM7をそれぞれ5000倍+木酢液キクノール500倍+光合成細菌1000倍の希釈液を散布。茎葉の毛に多糖類や二次代謝産物、微量要素、微生物による刺激を与えました。トマトの環境耐性のスイッチを入れることを期待してます。雨で湿度が高いので霧状の水はすぐには乾かず、目的に適ったかなと思います。雨の日も使いようだと思いました。
葉面散布150414-2

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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