トマト苗の曇天対応記録

庭のミニ育苗ハウス。昨日(3/8)から曇天(午後から雨?)なので、こういう日は早々とトンネルオープン。苗箱付近の気温9度、地温は15度。2日間水をやっていないので土の表面は乾いているが、萎れの徴候はなし。萎れない限り基本的に今日はこのままの管理で良いが、信州の天気は変わりやすく、日中雲が薄くなって明るくなると急に乾いてと水ストレスかかり過ぎることがある。なので、40度の水にEM1+光合成細菌加えて霧吹きで葉水。霧吹きだとトマトに付着する前に水の温度は下がるので、40度でちょうどいい。
トマトセル育苗
EM1は補助資材。メインは光合成細菌に共生させてある納豆菌。葉っぱにしばしとどまっている間の活動で葉の表面は乾きやすくなるのを期待。そこに水があっても生き物(微生物)が含まれている場合は、水ポテンシャルは低くなるのだ。曇天ではただの水はやらない。

お昼ごろ。案の定薄日が差してきた。これは想定内。
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夕方から雨の予報だけど、ここを逃すと、しばらく潅水出来そうにない。
そこで苗の観察。
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そっとセルを引き抜く。下層の土が乾いている。これはトマトが下層の水分を使い切りつつあるということ。
気温は24度。これならかん水可能。35度の水でかん水。もちろん量は多くやらないし、光合成細菌など入れてある。

そして今日(3/10)。晴れの予報なれど、爆弾低気圧の影響か時々曇って雪の舞うすごい天気。曇天と薄日を繰り返している。やや光は弱いが、昨日の水分があるので、トンネルを開ける時間を遅らせて、温度をかけ、まず光合成活性を上げる。
外の気温もそこそこ上げってきたので(6度だけど)、トンネルオープン。そして光の量に見合った光合成にする。同時に培土内の重力水に相当する部分は勝手に蒸発して抜けてもらう。夜までに根に空気が入らないといけない。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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