ハウスの採土準備

トマトの苗は今日もすくすく育っています。今日は作付予定のハウスの土壌診断のための採土の「前準備」をしました。今年は冬期間の緑肥栽培ができなかったので、12月に耕耘して以降は休閑していました。なので表面はかなり乾いています。そのまま土をサンプリングしても、塩類集積が起きているため、本格的に水を打って準備をした場合にどのような状況になるかの参考値は得られないので、予め水をまき、数日後の土をサンプリングする予定です。
水をまく 水をまく2
80センチ平方メートルに8Lの水を撒き、10mmのかん水をした場合を想定。乾き具合にもよりますが、3日後に採土しようと思います。また水をジョーロまきながら、浸透具合を観察。どのくらいのかん水具合がいいのかの見当をつけました。湿らせるだけなら10mmで良さそうですが、その後2週間くらいおくので、畝立て後に全体にもう1回かん水した方が良いかな・・・などなど。

さらにハウス内の生えている雑草を観察。
アブラムシ越冬してる アザミウマもいる
やはり雑草にアブラムシ、アザミウマが越冬していました。天敵資材も早めに導入する必要がありそうです。

また雑草の根張りは良いです。葉も厚いし、葉色もいい感じ。細根も白い。うまそうな雑草です。表層のECは高そうですが、下の方に根張りすれば健全に生育できるレベルであることが分かります。とはいえ、トマトを作付する場所は地温確保のために畝上げするので、無機態窒素がガツンとトマトに効いてしまう可能性もあります。そうなると、後々バランスを取りにくくなります。畝立て時に通路に緑肥エン麦(スナイパーとヘイオーツを混合)を播いておくだけでなく、トマト定植時に葉ものや大根を混植する作戦で行こうと思います。かん水に木酢液と糖蜜を混ぜて有機化作戦もありかな。

畑のことは土や草に聴くのであります。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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