トマト発芽中

雨水に播いたトマト「ゆめみそら」が発芽中です。今の苗床では夜間の最低地温確保が15度が限界なので(電熱線はかなり密に入れているが断熱していないため)、かなり発芽はのんびりです。通常の育苗温度(発芽まで20度)がとれていればもう発芽揃いを迎えているはずで、啓蟄までには鉢上げできるくらいには育つかなと思っていましたが、そんな計画など知らんという顔でトマトたちは我が道をのんびりと育っているようです。

とはいえ、全然OKです。トマトの葉色、下胚軸の長さなどに不健全さが感じられません。育苗ハウスは午前中隣家の日陰になる時間があり光量も十分ではないので、温度が低めであることは光に見合った温度と言えるのでしょう。育苗の基本は光に合わせて、温度、水・空気の適量を時間を考慮して配分し、地上部と根をバランス良く、発育させること。トマト自身がこの光量と温度(地温)で表現している姿が目の前にあるのなら、その姿からトマトの状態を読み解き、置き場所や開け閉めの時間などを工夫して合わせていくのが育苗というものです。常にトマトに聴くということ。
このトマトたちに合わせて、手法を工夫し、育苗していこうと思います。

自然農法というのは、農法(計画や手法など)が自然(作物や土)より上にあるのではなく、自然に合わせて農法を組み立てるという意味でしょう。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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