βカロテン

トマトの果実色に影響を与える遺伝子の「B」。この遺伝子はリコピンをβカロテンにしてしまうという優性遺伝子。これを持っている系統は果皮がオレンジ色のトマトになります。Happy village farmのトマト育種では、カロチナという品種から手持ちの系統に掛け合わせて移入してきました。Bが入ると赤いトマトは果皮はオレンジとなりますが、果肉は赤のままです。果皮と果肉って別々の支配であることに起因します。
B遺伝子
わたわたは疑問がありました。黄色のトマト(黄色色素のシス型リコピンをもつ)にBを乗せたらどうなるの?

調べても分からないので、早速実験。といっても3年がかり^^; 

結論としては、果皮は黄色の系統でもオレンジとなり、果肉も赤橙色になるようです。
味は・・・・何となくニンジンの風味がします。

っということで、Bの性質は分かったので、これを活かすものと除いて活用するものをつくり分けていく予定。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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