信州ぷ組花組視察会

今日は信州ぷ組の相互視察会の1つ、花卉生産者を中心にした花組視察会でした。花組って響きだけで花がありますね。今回はsuki flower farmの鈴木さんのオーガナイズにより、先進の花卉生産者を皆で訪ねて勉強し、その後相互視察会に入るという企画と、消費者と直接つながっている花屋さんにゲスト参加していただくという新しい試みを取り入れた視察会となりました。
アルストロメリア
まず見学させていただいたのは、信州が誇るアルストロメリアの先駆者の片桐花卉園さま。独自の育種も組み入れつつ、アルストロメリアの多品種栽培、特に派手な花色の欧州系よりも日本型とも言える繊細な色合い・形態を追求しており、栽培管理はもちろん、施設内の環境制御にもしっかりとした積み上げがうかがわれました。また手間のかからない露地の葉っぱもの、枝もの、実ものを多品目植え付けており、多様な売り先に合わせられる点も勉強になりました。

続いて水野さんのKiyotaka flower company。ガーデンシクラメンに特化した鉢物です。
ミニシクラメン
かなり手直しがいる施設を借りて、片付けや修理から始める必要があったことやその矢先に2月の雪害となかなかハードなスタートでしたが、ミニシクラメンの生育は順調でした。

続いて鈴木さん。雪害によってパイプハウスが倒壊。露地の草花を取り入れつつ、大屋根のハウスでは従来の少量他品目花卉もきっちりと仕上げられていました。一部で育種も始めているとのことで、今後の展開が楽しみです。
オリジナルジニア
とりは美才花房の吉田さんのカーネーション。こちらも雪害があり、遅れはあったものの、何とか収穫も始まっていました。やや草丈が出にくいが品質に問題はない模様。ハウス1棟を失ったけれど、露地の小菊を作付けたりして、蓋を開けてみれば、昨年より総植え付け株数は多いということです^^
花組視察会140815
皆さん、雪にも負けず、ねばり強く歩んでいました。うちも頑張ろう!って思いました。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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