対みんぐ

1週間ほど古い出来事ですが、キャベツの化成肥料区の追肥と中耕培土を小型管理機でやりました。が、わたわたの見立てでは4-5日遅いタイミングだなと思われました。雑草の動きからしても、キャベツ自体の葉の広がり方からしても、5日前なら株元に寄せた土で雑草はうまく埋まり、キャベツにはそれほど土がかからないはずでした。
中耕培土CFCP140806-1 中耕培土CFCP140806-2
この大きさの雑草を培土で埋めようと思うとかなりの土を寄せる必要があり、そうするとキャベツが埋まってしまいます。
やってみると、案の定、埋まりました~~; 一部は葉をロータリーが巻き込みました_| ̄|○
あまり土が寄らないようにやると雑草残りまくりで、あとで全面を草かきで除草することになります。

結局、ロータリーの外側の刃を外して巻き込みを回避して、さらに土の上がる量を減らし、若干アクセルを落としてやることでキャベツに乗っかる土を減らすことはできたものの、培土後、手作業で埋まりすぎ株のレスキューをすることになりました。すべてはタイミングを逃したために発生した手間ってことです。
中耕培土CFCP140806-3

そのタイミングって早くなるのか、遅くなるのか。それは予めは分かりません。ただし、畑に行ってちゃんと作物や畑の様子を観れば、明日か明後日だなとか、今だ!ってのは分かるものだと思います。

それが分からないのなら、分かるようになるまで自然観察をして、作業をやってみて、土がどう飛ぶのかを試して修得していくしかなし、前もって計画した作業予定にしたがって日取りを決めるのであれば、自然農法なんて名乗る資格はないなと思うわけです。自然観察や作業の試行をやってみることなしに、つまりは面倒臭くて、失敗しながらでないと身につかないものだからこそ、後手後手になっても、その原因を自分の考え方や作物への向き合い方のなかに見つけていくことが重要なのだと思います。

タイミング(timing)とは「時機」であり、「今ここ」に機があることを察し、機を発現させる、同期させる、共鳴させるってことです。それは関係するそれぞれの存在が「対」をなし、ハモる「対ミング」なのだと思いました。キャベツも雑草も土も機械も全ての組合せがバッチリ合う好機があるってことです。それを逃さないことは、偶然ではなく、片時も目を離さないことでもなく、対となる相手・それぞれの存在のことを思う心の在りよう、周りや世界をみる視点や姿勢を正していくことだなと思うのでした。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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