しおれ活着

今日は1日中、昨日定植されたキャベツにかん水をしていました。スプリンクラーでのかん水ですが、全体に届かないため、一定時間ごとに細かく移動させながらのかん水です。今日を乗り切れば、あとは多少萎れてもキャベツは大丈夫なのです。
キャベツ定植
昨日から今日までの24時間で、すでに小さなセル苗の根鉢からは直根が1cmくらい伸びているのです。乾いて見える土壌ですが、地中にはそれなりの湿り気はあります。この根がその湿った土にもう少し伸びれば、必要な水分は自力で集められるのです。そうすれば、日中多少萎れても、夕方には回復するようになります。萎れながらでも活着しているという状態になります。今日のかん水は、そのもう少し根を伸ばす前に萎れがひどくて萎んでしまうのを防ぐ意味合いと、定植作業なので分断されている可能性のある土のなかの水みちを連絡させる意味合いです。与えた水でシャキとさせるってことじゃないのです。見た目ではなく、そこで何が起きているのか、その根や土はどうなっているのか、自分の与える水は何を意味するのか。根や土を観察して、そこからイメージ(想像)することが大事だなと思うわけです。

コメント

コメントフォーム

  • URL:
  • 本文:
  • password:
  • 非公開コメント:
  • 管理者にだけ表示を許可する

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

わたむすび

最新記事

プロフィール

わたわた

Author:わたわた

わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示

カテゴリ

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。