ニンジンの準備

春から緑肥を栽培していたニンジン予定地を耕耘し、ニンジンへ切り替える準備に入りました。ちなみに耕耘とは、土に手入れをし、草を切ること(耘る、くさぎる)です。土に何かしらの農具を入れれば耕すですし、草を刈れば耘るなのです。なので、本来の意味からすれば、耕耘しない栽培方法って存在しないと思います。無耕起とか不耕起栽培とかいうのは本質的には耕耘の一形態であり、耕耘の手法がいろいろ変わった方法をとっているってことですよね。

さてこの畑の緑肥はハンマーナイフモアで粉々にしました(前日夕方)。
ハンマーナイフ緑肥粉砕
そこに翌朝、EM活性液を散布しています。なぜ一晩おいたかというと、丁度良く草の水分を抜いて減容し、鋤き込みしやすくするようにです。硬いままだと草と土が分離してしまい浅くすき込めないのです。鋤き込み前にEM活性液は草にかけます。乳酸処理してサイレージのような状態で発酵させようと考えています。
EM活性液を緑肥に散布
ポチで浅く耕耘。根株跡と条間とどちらをどのように走るかが結構ポイントですね。これは土によっても状況異なるでしょう。やってみないと分からない。ニンジンは緑肥の根に当たらないように緑肥の条間中央に播くことにしました。
ポチで浅く鋤き込み
一ヶ月くらい黒マルチで覆っておきます。透明マルチをびっしりと張る太陽熱処理ほどの効果はないと思いますが、表層土壌の保湿と表層に集積している草の初期の乳酸発酵が促されれば十分と考えています。
黒マルチで覆って表層発酵

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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