ひらべし畑の土

来年、ハウスを立ててトマトをつくろうと思っている平林(ひらべし)畑15a。3か所の土壌化学性の検査結果が出ました。
土壌診断データひらべし2014春
問題ありです。三か所のうち、平林1は塩基飽和度が100以下に収まっていますが、たまたなCECが高めに出ているだけで、石灰の絶対量は他2か所と大差ないので、全部同じ傾向と言えます。

問題を一言で言うと、「石灰過剰、苦土欠によって石灰/苦土の塩基バランスがとても悪い状況」。pHが上限いっぱいなので、水酸化苦土資材(水滑石)を使った苦土補正ができません。こうなると、常道としては、深耕をして、下層土を混ぜ込んでやって、全体の塩基飽和度およびpHを下げ、改めて苦土付加を試みるというところになるでしょう。

しかし、この畑、今年は育土を進めるためダイズ畑にしようと考えています。あまり土耕作業をやっている時間もないので、深耕をするにしても、その後はダイズを作付けしてしまい、栽培中に苦土資材(古代天然苦土)と腐植酸資材を同時に施用して、少しでも補正を試みてみようかなと思っています。ダイズはpH(水)が6.5超えても、比較的障害が出にくいとも言われており、ダイズの力も借りながら、マイルドに苦土を増やす作戦を考えています。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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