春まき野菜のかん水

雨がしばらくなさそうで、畑が随分乾いて来ました。せっかく芽が出た野菜たち(こかぶやコマツナなど)の生育が停滞してしまわないように早めにかん水することにしました。乾きすぎてからのかん水だと、毛管水が切れてしまって乾いているところまで水が拡散して行きにくくなってしまうので、土壌水分がまだ残っているうちにかん水開始します。
とうしょう取水2 とうしょうかん水1
取水口からの水の流れ、さらさらと音がします。春ですね〜。

畑をぐるっと回して、反対側から畝間に流し込みます。
とうしょうかん水2
火山灰土なので、通路に水を流し込むと、橫浸透でマルチのなかまでじんわり浸みていきます。毛管水=「みずみち」がつながっていれば、より乾いているところ(=水ポテンシャルが低いところ)へ水は自ら移動していきます。
ここ「とうしょう畑」は春の施肥前の土壌診断でEC150ほどありました。そこそこ残効があると推察されます。多すぎない通路かん水をじんわりと浸透させることによって、水に溶けた無機態窒素(硝酸性窒素)がトンネル&マルチ栽培の野菜の畝内へと自動的に運ばれていくことをイメージしています。もう少し葉ものが大きくなってきたら、この流し込みの水に糖蜜&EM活性液を溶かし込むとなおいいかもしれない。

コメント

コメントフォーム

  • URL:
  • 本文:
  • password:
  • 非公開コメント:
  • 管理者にだけ表示を許可する

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

わたむすび

最新記事

プロフィール

わたわた

Author:わたわた

わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示

カテゴリ

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。