苦土石灰まき

今日は朝一でHappy village farmで新しく借りた畑に苦土石灰を撒きました。先日、土壌診断でpH(KCl)が5を下回り、強酸性土壌になっていることが判明したためです。この土のpHを5.6まで戻すために必要な苦土石灰の量は、土壌-苦土石灰の反応曲線(緩衝能測定)の結果、1100kg/10aと出ました。この畑、11a近くあるので、1200kg撒くことにしました。20kg入りの粉状の苦土石灰60袋です。予め畑を60区画に分けておき、近隣に飛んでいかないように朝一の風のない時間に一気に作業しました。
苦土石灰まき
一面まっしろ。わたわたたちも真っ白になりました。
苦土石灰は、苦灰石(くかいせき、dolomite)という天然の岩石の粉です。別名炭酸苦土石灰。宮沢賢治は苦土炭カルと呼びました。物理的に岩石を砕いたものであり、もちろん有機JASでも使えます。
長年使い続けた畑から抜けてしまった主要ミネラルであるカルシウムとマグネシウムを補います。

風がでるまえに空かさず耕耘。トラクターは土肥農園さんからお借りしました。
苦土石灰まき2
たっちゃんが丁寧に耕耘してくれています。土をいたわるような思いがこもって運転しているのが伝わってきました。

撒き終わったどーっの写真。


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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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