カリフラワーの花芽

昨年秋に畑で栽培し、植木鉢に植え替え、わた家の玄関で冬を越したカリフラワーから花芽が伸びてきました。
カリフラワーの花芽の発達
カリフラワーは、別名「はなやさい」と言いますが、あの食べている白い部分は「はな」ではありません。もちろん、葉でもないし、茎でもありません。では蕾なのかというと、どうみても蕾は見えません。ブロッコリーはよ〜っくみると、蕾なのですが、カリフラワーは顕微鏡で見ても蕾はないのです。

食べているあの部分。実は巨大な生長点。葉をつくるのをやめた生長点が花芽を形成し始めたところで「発育」を一時停止し、そのまま細胞分裂を繰り返して量的に増殖(=生長)したもの。それがカリフラワーです。

なので、春になると、発育の一時停止を解除し、花芽としての発育が進んで来ます。形が崩れ、伸びてきた花芽が段々と蕾のような形になってきています。
白い部分の全部が花芽になるわけではなく、やがて白いところは一部は壊死し、一部は花芽として伸びて、普通の植物の花茎のようになっていきます。

今年はカリフラワーのタネとりもしてみようと思っています。楽しみです。

コメント

うわあ、なんだか不思議な見た目。
宮崎駿監督の「ナウシカ」に出てくる胞子のようですね。
たいていの人がそうだと思うけど、初めて見ました。
なんだか、むしょうにワクワクする、楽しい光景です。
2014/03/19(水) 19:14:17 |URL|満川暁代 #- [編集]

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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