ハウス解体技術のシェア

職場やぷ組の生産者仲間のところで大雪で倒壊したハウスの解体に取り組んだ経験をシェアしておこうと思います。
ハウス解体
サングラス、あった方が良いです。太陽を見上げる角度で作業するとまぶしい。雪が残っているうちは尚更でした。

M字に折れ曲がってしまったハウスを解体する場合、まず骨材を連結しているジョイントや筋交いなどを外していきます。
解体手順2
この際に手順としては、肩を橫に連結している直管は外さずに、ビニペットや天井部分の連結を外していくことを優先した方がよいと思いました。ビニペットは外してみると、以外に曲がりが少なかったりして使えそうなものも多くありました。連結部材やスプリングも再利用可能なものと廃棄するものは混ぜないように回収するほうが良いです。外した部材はあまり現地に放置せず、一定作業が進んだら、邪魔にならないところへ引き出して丁寧に整理しておくことも重要です。バラした直管が雑多に重なってしまうと、使えるものを分別するモチベーションが下がります。面倒でも片付けながら進めるようにします。

ビニペットを外す作業では、端から順番にパイプジョイントの楔を抜いていくと、ビニペット重みで下がってジョイントが外せなくなるので、端の1個は残しておいて、ビニペットを水平に保っておくと作業しやすい。

屋根に入っている直管を外していく作業では、外したとたんに曲がったパイプがはねたりすることがあるので十分に気をつけます。お手伝いを頼んでいる場合は、パイプが動く可能性があることを前もって伝え、声かけしながら作業します。

上部についている連結部材を外し終わったら、ツマ面をバラします。

そして、肩部分の直管パイプによる連結は付けたままでパイプカッターで曲がったパイプを切っていきます。
解体手順1
これは1本ずつ慎重に進めます。片側だけ一気にやるのではなく、端から右左と1本ずつ。折れ曲がったパイプは予想しないような動きをすることがあるので、切ったパイプが跳ね上がってくることも頭の片隅に入れて、後ろに逃げ場を確保しながら慎重に切ります。

切り出したパイプもあまり重ねないように適度にばらしながら、整理しながら進めます。曲がったパイプを長い状態で重ねておくと、誤って踏んだときに複雑な動きをするし、重なった知恵の輪のようなパイプを片付けるのは気が滅入ります。面倒でも少しずつ整理整頓が重要です。

コメント

コメントフォーム

  • URL:
  • 本文:
  • password:
  • 非公開コメント:
  • 管理者にだけ表示を許可する

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

わたむすび

最新記事

プロフィール

わたわた

Author:わたわた

わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示

カテゴリ

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。