天のしずくを観てきました

松本市のMウイング(中央公民館)で上映されたドキュメンタリー映画「天のしずく」を観てきました。料理研究家・辰巳芳子さんの半生とともに、辰巳さんとつながっている生産者の想いや辰巳さんの料理講習会・著書などを通してつながった人々の想いがつづられていき、「いのちのスープ」に込められたメッセージが静かに深く伝わってくる映画でした。わたわたは終始涙目で観ていました。もし観る機会があれば、是非お勧めします。
天のしずく

わた家では、毎朝、基本的にカボチャポタージュを食べています。もちろんカボチャを育てるところから自家製。オリジナル育成品種の「なかふく」と「ふくちゃん」そして「バターナッツ」をリレーさせるとほぼ1年間カボチャが食べられるのです。余りに日常になっているので意識しなくなっていたけれど、今日、映画をみて思い出したことは、出張などで外食が続いて胃腸が疲れているときでも、このスープは喉を通るし、体調の回復にとてもいいということです。

それはどうしてなのか…。それは単純な栄養価で測ったり、慣習だからと結論づけるものじゃないんだなと今更ながらに思ったのです。食べ物の価値は食材×調理×想いだなと。作物を育てるのも同じ。

「今、自分はいのちと向き合っている」その意識を常にもって、作物とも食材とも向き合うのだし、栽培や調理を通して、農産物や料理が生まれ、そのなかに溶け込んだ想いが人に伝わっていくのでしょう。そして食べた人との間に想いの共有や共感への架け橋、エネルギーの共鳴がおきて、人はその力によって、生きているんだ…っと思いました。思ったというより、何か思い出したような感覚でした。

で、お腹空いたので、おやつはボルロッティ豆入りのパンケーキ。
ボルロッティのパンケーキ
豆を煮て常備しておくと良いですね。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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