望みに臨むこと

わたわたの本当の望み、それは何だろうかと向き合った。何のために農業やろうというのだろう、何のために研究したり、人に農や自然を語るのだろう、何のためにタネとりしたり、選んだりするんだろう。それはやっぱり、何のために生きるのか、どうしてこの世界は存在するのか、人間って何なのか、この思考する私とは何なのか、知りたいのだろう。知るってことは、分かり合うこと。人と分かり合い、自然と分かり合うんだろうし、この世界の本当を知るということなのだろう。

とりあえず、人と自然の接点、それは食であり、農であるのだろう。

農を通して、人は生かされ、また生きるということを理解してきた。

その農の本質を多くの人たちとともに考えたいし、共有したい。それはどこまでも答えがないことが答えなのかもしれない。考え続けること、伝え合い、発見し続けることかもしれない。

それはわたわたの個人の独り望みなのかと言えば、そうではない。そのことに意識して向き合うかどうは別として、食べ物の要らない人がいないように、独りで生きていける人はいないのだから、本質的にこれは人の本当の望み。

その望みにどう臨むのかという話なのだ。

その都度、思い返し、臨んでいきたい。それが望みだなと思うのだった。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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