三九郞づくり

地域の三九郞づくりがありました。三九郞は全国的には「どんと焼き」って呼ばれている正月飾りなどを燃やして無病息災を祈る正月行事と同じものですが、松本平の多くの地区では三九郞と呼ばれます。一番の特徴は独特の御柱のようなものを立てて、燃やし、おき火になったところで繭玉と呼ばれる団子をつくり、ユキヤナギの枝に刺して火であぶって食べるというものです。三九郞はこの時期に小学校5年生・6年生とその親が集まってつくります。わたわたはつくるのは2年ぶり。
三九郞づくり131215
まず中心となる御柱を立て、その周囲を支える木をとりつけて、中に稲藁や大豆殻、ユキヤナギの枝をつめて、周りを桧の葉で覆います。てっぺんに付けている緑の葉、周囲の緑も「生命」の象徴かな。クリスマスツリーみたいなものですね。

三九郞は大小2つつくるのが慣わしなんだけど(地区や年によっては1つのこともある)、子どもたちが1つもっと小っちゃいのをつくっていました。
三九郞づくり131215-3
2つめと3つめがそれぞれの場所につくられたのは、何か計ったものではないのだけど、なんと!この3基、直線に並んでいたのです。きっちり南北のラインで。iPhoneのコンパスで確認したときは驚きました。

わた家から供出したHappy village farmの大豆殻がたっぷり入っています。
三九郞づくり131215-2
突風が吹いたり、寒かったりしましたが、楽しく作業できました。
1月12日の本番が楽しみです。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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