備忘録として病気とは

前々からことあるごとに調べては引用したりしているので、まとめてここに記載して備忘録にしようと思う。

フローレンス・ナイチンゲールの「病気とは何か」についての定義。出所は「看護覚え書」。

「まずはじめに、病気とは何かについての見方をはっきりさせよう。―すべての病気は、その経過のどの時期をとっても、程度の差こそあれ、その性質は回復過程であって、必ずしも苦痛をともなうものではないのである。つまり病気とは、毒されたり衰えたりする過程を癒そうとする自然の努力の現われであり、それは何週間も何ヶ月も、ときには何年も以前から気づかれずに始まっていて、このように進んできた以前からの過程の、そのときどきの結果として現われたのが病気という現象なのである」

「病気とは、私たちが自ら招いてしまったある状態に対する、自然の思いやりのこもった“はたらき”である
と考えられないだろうか」

「日々の健康上の知識や看護の知識は、つまり病気にかからないような、あるいは病気から回復できるような
状態にからだを整えるための知識は、もっと重視されてよい。こうした知識は誰もが身につけておくべきもので
あって、それは専門家のみが身につけうる医学知識とははっきり区別されるものである」


病気についての認識は、全くその通りで、フラットで普遍的なものの見方だと思うのだ。
ヒポクラテスの「医師が病を治すのではなく、身体が病を治す」という観方も発想は同じだね。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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