トマトのタネとり

最近は夜な夜なトマトのタネとり作業です。ちょっと紹介。まず半分に切ってタネの部分を取り出します。
トマトたねとり1
タネはゼリー状物質に包まれているので、これを発酵させて溶かしてしまいます。EMWというEM資材が相性が良いのですが、今切らしているので、ドライイーストで代用。良くかき混ぜてラップをして、室温で2日間発酵させます。自然農法で育てた健康な果実には、果皮に乳酸菌が住んでいるので、ドライイーストでもEMのように穏やかに発酵してくれます。
トマトたねとり2
発酵中。当たり前ですが、パン酵母の臭いがします。
トマトたねとり4
割れたり傷んでいる果実からタネとりすることは厳禁ですが、やむを得ず利用する場合は、ドライイーストではなく、EMWの利用がお勧めです。乳酸菌が共存していないと、増殖したパン酵母に黒いカビが生えることがあり、アルタナリアなどの雑菌がついてしまうのは好ましくないのです。また加える乳酸菌もあまり強力なもの(某植物性乳酸菌など)だと発酵の間に種皮が柔らかくなってしまうので、あまり良くないのです。漬け物をつくるわけではないので、トマト果汁では強力に増殖しないEMの乳酸菌が適しています。

発酵が終わったら、水洗いして、新聞紙に広げて乾燥させます。
トマトたねとり3
しっかり5日間くらい乾かして、紙袋に入れて、ジップロックに乾燥剤とともに入れて冷蔵庫にしまいます。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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