カボチャ草生刈り敷き

Happy village farm水神畑のカボチャ草生刈り敷きして、摘心を開始しました。写真は朝練で草生刈りを終えたところ。
カボチャ草生刈り130617
この後、Namiさんが摘心したのですが、ちょっとした行き違いが発生。
今年のカボチャは株間75cmで植え付けしており、子づる二本仕立ての予定で、当初より「葉っぱ6枚で摘心」と言っていたのです。今日もNamiさんから「葉っぱ6枚でいいんでしょっ」て尋ねられたときに、わたわたも軽くウンと返事していたのですが、Namiさん、本当に親ヅルの本葉6枚目の上でばっさりと親ヅルを切ってしまったのです。

わたわた、その後見に行って、(・。・;)目が点になりました。あっそうか、葉っぱ6枚というのは、当初予定していた最低6枚出たらという意味であって、すでに親ヅルの葉は8枚9枚出ているのだから、その上の芽を摘んで欲しいと説明すれば良かったのだと気づきました。

なぜここまで親ヅルを摘心しなかったのかは、乾燥のせいです。アブラムシがかなり出ていました。無理に7枚目の葉が出た時点で芯を止めると、子蔓に切り替わるまでの間にさらにアブラムシ害が出るし、両側の草生(エンバク・ライ麦)との競争でも不利になってしまうので、カボチャの勢いを維持するためにあえて親ヅルを伸ばしていたのでした。親ヅルを止めるのは、かん水するか雨が降るかした後ということで、この話はNamiさんに伝えていたのでした。

そして、オーバーフロー式かん水とその後の降雨を経て、まず草生を刈敷きしてカボチャの競争相手をのぞき、子づる2本を伸ばすために親ヅルを止めるという段取りだったのです。

既に6枚はとうに過ぎているので、まずは頂芽を摘心して、子葉節以外のどの節からでもいいから子づるを伸ばすつもりでいました。理屈は説明していたので、まぁ頂芽のみを摘心してくれるだろうと思っていたので、「葉っぱ6枚だよね」と念を押して聞かれたときに「ん?何でそれを聞く?」とは思ったものの、うんと生返事してしまったのでした~~; その「ん?」を逃してしまったのだと思います。わたわた、ぼけていました。

これでダメになってしまう致命傷ではないのですが、カボチャを失速させてしまったことになるので、進みがちょっと遅れます。起きてしまったことには今後技術的に最大限対処するとして、ぼけていたのは軽く観てはならぬことと思います。相手も同様に理解しているであろうというのは思い込みであって、気づきのチャンスは間違いなくあったのだから、そのサインを逃さないことが基本です。

その基本を外すというのは、知識や表面的な意識じゃなく、基本姿勢の問題でしょう。この世界に起きてくること、目の前にある1つ1つのことには意味や関連があり、それをどう受け取り、読み解くかこそが個々人が分かれて個性を持って、その自らの分を受け持っている真の意味であること。自らの分の確認し合い・コミュニケーションを通して自分は顕れ、それらが相まってこの世界の物語は進行していくということ。どんなに忙しくても、この基本姿勢から物事を捉えていきたいと思いました。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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