カボチャへのかん水

もう2週間以上雨がないです。でも水神畑のカボチャが乾燥に耐えながら伸びてます。この畑はすぐ横に用水路があるものの、流し込み出来るような取水口がなく、また水が流れる時間も限られていて、堰き止めてポンプで組み上げるにしても今のところHappy village farmにはポンプがないものだから、どうにも水が使えないのでした。
水神カボチャ130613 水神カボチャ130613耐えてる
緑肥のライ麦・エンバクは刈敷きしたいのですが、そうすると更に日差しにやられそうだし、少しでも朝露が降りた方が良いので緑肥を伸ばしています。もうとっくに間引きや親ヅルの摘心をせねばならないのですが、これも今やっても残した1本やその子づるを伸ばすための水分がないので、子づるにアブラムシを着かせないために遅らせています。状況に応じて最も自然な管理とすることを心がけています。
カボチャをよく観ると、そろそろ倒れて横に伸びる時期なのに上に伸びています。これって根が下に下に張っていっていて、横方向に伸びてないからかもしれません。乾燥に耐える体勢とみました。

そんなさなかのつい先日、隣畑のスイカ農家Yさんがかん水のために用水路を堰き止めてポンプをつかった際に水が溢れてうちのカボチャ畑に水が流れ込みました。すると・・・翌日にはす〜っとカボチャが伸びているのです。
やはり水だ!っと思うと同時に、これがヒントになりました。

水路に渡してある石の蓋の順番を入れ替え、最も重い石蓋2つで木の板を挟める間隔のスリットを作り・・・・
水神オーバフロー式水取りだし1
道路側に土を盛って畑側を堀り、畑側で集水する溝をつくって、板をはめ込むと・・・・
水神オーバフロー式水取りだし2
オーバーフロー成功!

後は畑側の溝を伸ばしていって、1畝間ずつ、水を流していくのみ。
水神オーバフロー式水取りだし3
これでカボチャが動き出します。かん水→緑肥刈敷→1本に間引き&摘心(この順番がポイント)と管理を進められます。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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