果汁発酵液

信州ぷ組メンバーから仕上がりが良くなくて売れない果実ジュースがあるので、これでEM資材をつくれないかという打診があったので、果汁を発酵させるEM活性液をつくってみることにしました。おもに苗木を植え付ける土壌に撒布して、何かしら微生物や発根によい影響を引き出したいとのことだったので、通常のEM活性液よりも光合成細菌の密度を高めて、EM3号と独自培養した光合成細菌とをタネ菌として用い、EM1号を使わずに仕込みました。果汁は糖度が20度もあるということだったので、加水してやや糖度を下げ、最初に40度で5日間、その後は20度で熟成を図りました。最初に温度を上げて、EM3号に共存している乳酸菌群を引き出し、つぎに20℃にするとアルコールをつくる酵母が増えていきます。
果汁EM活性液1 果汁EM活性液2
タンク上面には産膜酵母が。
皮ごとすった果汁とのことだったので、澱はペクチンがいっぱいでした。
果汁発酵液は、素晴らしい香りの発酵液に仕上がっていました。
土壌への撒布は100倍から200倍で、葉面撒布は500倍以上で使うと良いでしょう。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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