春の嵐

松本市波田地域、大雨でもずっと風は穏やかでしたが、7時半過ぎから風が出てきました。
130407アメダス風 130407天気図
この天気図をみると、西風が吹くはずだけど、松本の風アメダスは南風。波田は西の山に近いので今回の南風はさほど強く吹かないのかな。風アメダスみると、松本盆地の南と北で風向きが違うし、ここから雲を見ていると、低い雲は南から北、高いところの雲は西から東へ動いていたり、時間とともに全体が東へ動いたりとダイナミックに変化している。2つの低気圧の狭間で、地形の関係もあって、複雑な風の流れがあるのだろう。突然青空が顔を出したり。
天気130407
昨晩、雨が強まったあたりから、体が熱い。普通の低気圧だと、わたわたは血圧が下がるのか怠くなるのだけど、この嵐は逆にエネルギーが流れ込んでくる感じがする。

それは西(南)の海からやってきていて、山々に里に活力を与えているように感じる。
空をみていると、花祭りの歌ぐらの一節、
「神々は今ぞまします西の海 榊をもちて風をはいせな」というのが浮かんで来た。
風をはいせなというのは「風を拝せな」、つまり風を拝受する(ありがたいと受け取る)という意味だね。

むかし、むかし、自然と一体になることが生きるための唯一の方法だった頃、雨風を感じ、空をみて、山々をみて気配を感じていた人々は、風が登っていく地として信州の山々思い、諏訪に風の神さまを祀ったり、風に随って一族引き連れて安曇野へ移り住んだのかもしれない。この南風と雲の動きは荒ぶる海の神々が舞っているかのようにも感じるのだ。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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