信州ぷ組ひつじ会

昨夜というか、今日をまたいで信州ぷ組のひつじ会(幹事会)があり、夜7時スタートで夜中1時すぎまで、次年度の事業についての話し合いを行いました。どの事業の話し合いでも、どのように展開するかを話し合う際に、1人1人の自立をどう引き出すのか、何のためにぷ組に集っているのかという原点を確認していくことで自ずと在り方や方向性は定まっていくし、誰からかアイデアが出てくることが実感されました。
ひつじ会
農家として、経営者として自立するとは、自分の成長が皆のため、もっと言えば世のため人のためであるという意識に目覚めることです。それは人と人との関係を自分事として捉える心を持つことであり、そういう発想で農業に取り組もうという集まりが信州ぷ組なのではないかと、わたわたには思われるのです。一銭にもならないのに、2時間もかけて集まってきて、5時間も6時間も話し合いをする。しかもみんなで共有する企画はどうあるべきかについて、メンバーの現状に思いをはせながら。
一体、この人たち、何者なのでしょう(笑)。わたわたも含めて、ただの者なんだと思うけど、しかし、出身地もここまでの経緯もテンでバラバラな人たちがこうやって集まっているのって、考えれば考えるほど不思議だなと。

何かさ、長編小説とかで、1人1人のエピソード編があって、後半で仲間が集結するみたいな感じ?
たぶんラスボスはいないけど(笑)。また誰かが主人公なんじゃなくて、各々が主人公で。
わたわたはマスコットキャラクターってことで。

信州ぷ組が勉強しているのは、技術を通して、技術そのものじゃなく、自然を観る目線を培っていることは確か。
そして自分の農業、人生と真剣に向き合う心を学んでいる。それは独りじゃなく、組だからできることである、と。

ちなみに「ひつじ会」はいわゆる役員会とか幹事会に相当するものですが、正式名称は「執行事務会議」、通称が「ひつじ会」です(つまり、執事会ってわけね)。役員とか幹事っていうと、それ以外の人よりえらいとか、リーダーっていうイメージがつきまとう。横一列の自立を目指す農家の集まりに上下はないので、みんなで決めたことを執行するための事務を担当する役目をする人たちっていう意味で、規約や組織形態でもぷ組とは何であるのかを表現しているのです。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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