形而上学




わたわた形而上学的物質観の続き。世界は火、水、土の3元素でできている。

火素(かそ)は動かすもと。光れということ。
水素(すいそ)は時空間が存在するもと。在れということ。
土素(どそ)は物質になるもと。ものになるルールであってもの本体ではない。

3次元(4次元)宇宙として展開したこの世界には、火素と水素が結合して充満している。しかしそれは見えないので空っぽにみえる。しかしそれは空っぽではなく、空(くう)が充満している。それを真空という。

水素は見える力としては重力のもと。そして在れというメッセージには1つのからくりが忍ばせてあった。純粋に空だけの世界では、火素と水素がどんな状態にもなれる。しかしそれは生まれては消えるを繰り返すだけ。しかし水素のもつからくり、つまり時空間が広がることは、消えることが許されない状態を創り出す。対称性の破れが起こり、空は土素を生み出す。

少しでもものが残ってしまうことが土素の起源。素粒子が生まれる。素粒子の存在のルールが土素。素粒子の誕生は水素の斑(重力斑)を生み、斑を核にして、空が集まり、濃淡が生まれる。濃い空から粒子が生まれ、物質宇宙が進化を始めた。

空の濃い部分では、圧が高まり、空から火素が外れて飛び出す。火素がドミノ倒しのように周囲の真空に伝わっていくのが恒星の光。太陽系の太陽。

太陽系だと水素のちょうど良いところに、それぞれ惑星が存在する。そこにできるべくして生まれた惑星。水素のつくった重力場に土素が集まっている。土素のおよぶ範囲がその惑星圏。地球なら地球圏。

地球圏は土素で満ちている。土素単独では見えないが、ごく薄くでも空気のある範囲が地球圏。太陽からそそぐ火素が地球圏の水素に捉えられると大気(空気)が生まれる。土素にも濃淡があり、空気中の土素はうすく、大地の土素は濃い。

濃い土素に空気が取り込まれると、土素に空(火素と水素)が反応すると、火、水、土が揃う。これが命。命は自己増殖する。土素を食べ、空をもらって増殖する。増殖した命から、再び空気が出て行くと、「土素+水素」が形として残り、「土素+火素」が元素として残る。

そういうわけで、物質には形と属性(種類)がある。
物質は「土素+水素+土素+火素」だから、土素が1つ多いのだ。

というわけで、

物質に圧をかけて新たに空気を入れるとどうなるか。
物質が生き返る。
1つ多い土素と気(火素+水素)結びついて、火+水+土が揃い、命(微生物)となる。微生物は自己増殖するから、物質の中で細かく分裂していく。
生きている物質は内部に微生物(命=火+水+土)という形で気(火+水)を溜め込み、またそれを増殖させている。

圧と平行するまで空気が入った状態で飽和がある。
一方、圧が減っていき、余分な圧のないところまで減った状態もある。
通常はこの間で生き生きしたり、エネルギーを放出したりしている。

物質からどんどん気が抜けていくことは、土素が余っていく過程。
一線を越えてさらに減ってしまうと、物質を構成していた形と属性が、気を放出して崩れる。土素だけになると見えなくなる。消えてしまう。

土は土素の塊で、そこに空気が入って物質が生き物化する。生き物化した土が勝手に増殖し、土素と空気から新しい命として植物の原料を供給して育つというのが、自然農法の本質の本質なのかもしれない。
そうであっても実用的にやることが大きく変わるわけではないのだが、土素の条件設定(土壌化学性もか?)と、反応位置(層状管理)と、水管理(=空気の制御)が基本技術ってことになる。汎用技術としては、確実に作物に合わせて空気を呼び込む資材を作るというのがあるのだろう。

これで、火+水+土の自然農法と、酸+アルカリの自然農法がつながるのかな。
あと、光(色?数字?)の自然農法があるな。そこはまだ踏み込めないな。
その前に作物と土壌生態系と栽培方法のひとつなぎ実態としての自然農法と三元素なり、酸アルカリなりの接続の方が先かな。

コメント

コメントフォーム

  • URL:
  • 本文:
  • password:
  • 非公開コメント:
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

わたむすび

最新記事

プロフィール

わたわた

Author:わたわた

わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示

カテゴリ

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。