初詣

木の花から信州へ戻る途中、諏訪大社上社へ初詣してきました。上社は今日。下社は春分の日に詣でると良いようでした。
上社前宮
前宮は三が日に来ても詣でる人は少ないようで、閑散としていました。わたわたはここの凜とした空気が好きです。
前宮は大地に根ざす国津神さまです。此度の地球(=国常立)の命を受けて、相応しく役割を果たしていく所存とのことでした。以前よりそのようにある神さまですが、今年の神無月の会合以降、神々のつながり(=地球の神経)が再構築されていく流れとなっており、この地はとても重要な働きを担っていらっしゃるのです。こうした拠点からほとばしるエネルギーに同調・共鳴するように物理的な諸行を正していくことが人間の役割ですね。農事において特に意識していくことだなと思います。

本宮は人でごったがいしていました。みんな厄除けやお祓いやお願いごとをしに来るんだろうなぁと思うと、ちょっと虚しくもなりました。自分に都合の良いことだけが欲しくて、嫌なことは遠ざけたいっていう発想はとても貧しい人生観です。破魔矢で退けたい魔なんてないはずなのです、全部この地球や宇宙の一部なんだから。
本来の願いとは、自分の欲望ではなく、誰かのため、世のため人のためにあるものです。願いとは正確には役割や天命であり、自分を包む全体の運行に対して、その成就を願うものであり、その一端を担う者としての覚悟を誓いに来るのが本当なのです。魂はそう願っているはずですが、多くの人は表面意識はそう認識はしていないのでしょう。願い事の奥の奥、魂がどういう方向を向いているのかを覗いてみるということ、その願いが善意からのものであるのか、不安や恐怖からのものであるのか、そのことを確認する場、魂の求めるものが何であるのかに光を当てる時間が詣でる意味でしょう。そんなわけで、神さまもさぞ大変だろうと思っていると、1人1人の願いに対して、鏡のようにその心を映し、人が自らの願いのなかにある役割に気付いていくためのサポートをひたすらやってみえるのでした。
上社本宮
本宮の神さまはこうした人と向き合う神さま、天津神さまの働きをされていました(一般情報としての祭神とは一致しないかもしれません。祭神とは神さまの系譜を示すようなもの)。新しい地球に相応しく、人々に気づきがやってくるように、その願いのなかに自らのあり方に気づき検めていくヒントがあるという光のメッセージを送り続けていました。その大きさ、優しさ、人に向き合う姿勢に感動し、お礼を申し上げました。わたわたも自分の周囲に願いの本質を見極めんとする場や時間をつくれるように、働いていこうと思いました。曇って雪がちらついていましたが、写真を撮ろうとカメラを向けた一瞬だけ太陽が顔を出してサービスしてくれました。

その後、松本市波田へ戻ってから、諏訪神社、水神社、三神社、沙田神社を訪問しました。いずれもしっかり神さまがいて、冬至前から受けてきたメッセージや木の花帰省で富士浅間とを結んだことなどの情報交換、年賀の挨拶をさせていただきました。冬至あたり以降、全国津々浦々の神社やパワースポットと呼ばれるような場所には、神さまや向こうの世界とのつなぎとなる働きが機能するようになっているようです。神さまたち、本気です。

最後に松本市内の某社も行ったのですが、うーん・・・・。
残念
御魂さまが?諏訪と同じように人はたくさんいるのだけど、全く雰囲気は違って、全然集中できずでした。境内に「春の海」をスピーカーで流していたり、鳥居の内側でフランクフルト売っているとか、ここはきっと在り方を見直した方が良いなぁ。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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