銀河の冬至1

今日は銀河の冬至(午前10時過ぎ〜夕方にかけて)、そして地球の冬至(20時12分)ということでした。25800年ぶりという話で、下記のような絵は目にしていましたが、銀河の冬至の意味が今ひとつよく分かりませんでした。
銀河の冬至の説明図1
1周2億5千万年かかる円周軌道のどこを起点に冬至って決めるの?って思っていて、さらに25800年って何?と思っていたのだけど、この絵は、天の川銀河の中心から太陽系までの距離が最短になるので冬至っていう意味だったのですね。だから、3D表示すると、
銀河の冬至の説明図2
こんな感じになると思います(ネットで拾った画像を素材にして描いてみました)。つまり、銀河円盤面を上下に波打ちながら進んでいる太陽系が、その軌道円盤面を横切るって意味らしいです。但し、円盤の上から下なのか、下から上なのかはよく分かりません。

天の川銀河の大きさは直径10万光年、厚みは1000光年あるとされています。天の川銀河を直径100kmの円とすると、厚みは1kmです。東京を中心とした半径50kmの円、成田-つくば-川越-八王子-丹沢-三浦半島-富津-成田くらいの円で、厚さは1kmです。そして太陽系の大きさは1.5mmくらいの円です。1.5mmの大きさの太陽系が1kmの厚みの天の川銀河を完全に横断しようとすると、その大きさの65000倍。どのくらいの速度で上下方向に移動(振動)するのか分かりませんが、周期が25800年とすると、1年あたり1kmの厚みの中を3.9cmほど移動していることになりますね。でも、そもそも円盤の厚みいっぱいいっぱいまで振幅しているのか、もっと振幅の幅は小さいのかは分かりません。また12400年後に頂点に行った時が銀河の夏至っていうのかな? 距離の最も近い近い冬至と距離の最も離れる夏至。銀河から届く光は、どちらが多いのか? 仮に近い方が多いとすれば、今回の銀河の冬至は光のピーク。地球の冬至/夏至とは光の量でいうと、反対になります(南半球は逆に一致する)。 いずれにしても、観察や計算からは何かしらの数字とその物理的な概要はいずれ明らかになるのでしょう。

目に見える現象世界の奥にある世界、星の位置づけや動く向きが変わることによって、太陽系にもたらされるものは変わるでしょうし、太陽自身が自らの役割を変えていくのかもしれません。そうした情報のつらなりとしての宇宙物語では、場面展開が変わるということなのかもしれません。それは宇宙とつながって感じることで分かることなのでしょう。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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