青大豆

今日はちょっと育種している青大豆5株のタネとりしました。昨年黒大豆をつくり、脱穀作業していると、黒大豆のなかに青い粒のものが混ざっていました。確かに黒大豆のタネを播いたのです。何せ信濃黒原種っていうのを取り寄せて播いたので。

でも青大豆が混ざって出てきたということは、その原種とやらのさらに1世代前の採種に際して、青大豆との交雑があり、原種採種したなかに黒×青のF1が混ざっていたってことですね。交雑してもF1から得られる種子(F2)の種皮は雌組織(F1)由来です。黒×青の表現形は黒になるので(優性の法則)、F2世代までは全部黒大豆で区別が付かないわけです。

で、F2から得られるF3世代種子になって初めて劣性ホモ(青色種皮)が出現した(分離の法則)ってことでしょう。それを確認する意味で、今回栽培し、花着きの良かった5株を選びました。

やはり青大豆には違いはなかったけど、小粒なものから大粒までいろいろと分離してきました。
その中からできるだけ青みが濃くて。タネも大粒なものを選びました。
青大豆
浸し豆にして、少々試食できるかな。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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