育種ピートンのタネとり

10月上旬に採果しておいたピートンに十分な追熟ができたので、タネを取り出しました。
ピートン種子とり1 ピートン種子とり2
追熟が進むと、果実に若干しわが出てきます(水分が少なくなるので)。タネの取りだしは果実を切って、新聞紙に落とし、干すだけ。干し上がると、タネは黄色っぽくなります。

ピートンは種苗登録品種なので、無断でタネの増殖や配布はできませんが、わたわたは、恩師で育成者でもある柳下登先生(東京農工大学名誉教授)に許可をいただいて、信州に適したピートンに改良すべく選抜とタネとりを行っています。2008年から取り組んでいるので、今年で4年、だいぶ寒さにも強くなったし、無施肥環境でもそこそこ育つようになってきたと思います。

来年は本家ピートンと比較してみたいと思います。

コメント

育種お疲れさまです。

以前ピートンの生い立ちを聞かせて頂いて、ピートンはドキドキする浪漫ある野菜と認識させて頂いています。
2012/11/01(木) 08:37:57 |URL|かにころん #- [編集]

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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