タネとり

自家採種キュウリのタネを洗って干しました。
キュウリ自家採種
キュウリは単為結果という性質があるため、タネが入っていなくても果実が肥大します。なので、ちゃんと袋がけをして人工交配したとしても、受精が成立しているかどうかは、果実を切ってタネを取り出すまでは確実ではないのです。蔓につけた状態で黄色になるまで熟させ、さらに追熟させて果実に残る緑色部分が完全に黄色くなったので、3日前にタネを取りだしました。まずタネがあって一安心。その後ポリ袋に入れて3日間発酵させて、今日洗いました。あとはしっかり乾燥させて保存。タネまきからタネまで、もうすぐ今年のキュウリの歩みが終わります。


そうそう、もうすっかり秋になったので、冷蔵庫に保存してあった鉢上げしたキャベツを先日外に出しました。7月に収穫していたキャベツです。タネとりしようと思いつき、畑から抜いて植木鉢に移植し、その後冷蔵庫へ。
キャベツ冷蔵母本
普段は明かりのない冷蔵庫内でキャベツを生かし続けるには・・・・、キャベツ自身の光合成ではダメです。暗黒の低温のなかで生き続けるには、土から直接エネルギーを取るしかない。そこでかん水代わりに光合成細菌を流し込み続けました。その結果、最近まで生き続けたわけです。外に出して2日目にしてかなり緑化が進みました。
十分に低温は経験してきてるので、あと一ヶ月くらいで花が咲くかも知れません。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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