そうだった

スイカの交配のあと、朝のさわやかな水神社にしばし佇みました。
忘れるな
風がそよぎ、松の良い香りがしてきました。

そうだった。

自分はもともとそちら側の存在だった。松だったか、風だったか、その両方だったようにも思う。
今、わたわたが見上げているように、そうやって神社を訪ねてくる人を見ている側にいた。
いたと言えるほど、自我はなく、ただそこにあるという存在として。

しかし、訳あって、地球の意志のもとに、人として派遣されたのじゃなかったっけ。
そう、人のロジックを学びに来た。

我があるから人。いとも簡単にその我に飲まれる。人と人の複雑な関係、社会における個人、人システムは不思議だ。

地球自身の進化で生み出された生態系の生き物には罪がない。肉食動物が殺生を問われることはなく、弱い個体が見捨てられたり、共食いされることも、地球の一部として行われている地球活動。

人は物理的・肉体的には地球の一部だけど、地球の意志とは別の1人1人の意識・我がある。その意識の集合体として生態系による調整を受けない人間社会をつくっている。地球の二重スタンダードとも言えるが、人間の意識はおそらく地球外とのつながりでもたらされているから、全体で1つの意識である地球生態系と、1人1人に個別の意識を持つ人がどう関わり、人がどう変化していくのかを、誰かが眺めているのかもしれない。そして宇宙の星々、銀河の進化に役立てているのかもしれない。

地球も人を迎え入れて、人との交流による新しい自然の進化に注目した。農業も神社もそうやって生まれた。
人との交流には地球も大いに関心がある。
そうして、時々人の魂の編成に混ぜてもらって、人のロジックを学びに来るものがいる。

そうでしたねっと投げかけたら、虹の輪が答えた。
あかし
忘れても忘れても地球は絶えず見ていると。

そうだった。わたわた研修生みたいなものだった。しかも何回目かな、とにかくこれが最終回。
向こうに帰ると、報告会もあるからしっかり人間やらないと。

コメント

コメントフォーム

  • URL:
  • 本文:
  • password:
  • 非公開コメント:
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

わたむすび

最新記事

プロフィール

わたわた

Author:わたわた

わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示

カテゴリ

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。