ナスの支柱立て

ナスの支柱立てをしました。今年は連作区が10年目です。昨年や一昨年はとにかく連作履歴をつけることだけが目的だったので、特に施肥もせず、ただ植えて収穫するだけをやっていましたが、今年はちゃんと施肥もしてしっかりナスをつくって、収量レベルが回復しているのかもチェックしてみようと思います。というのも、病気は連作5年目に出たけれど、6年目からは出なくなっています。片付け時にナスの茎葉をカッターにかけて鋤き込んでいますが、初めの頃は翌春でもナス残さが残っていたのですが、近年は土から出てこないところをみると、残さが秋から春までに効率よく分解されているように思われるのです。ということは、ナスを分解して生活してるナス畑特有の生物のつながり、食物網が育ってきたのではないかと思われるのです。そうなると、ナスが大きく育った結果が、巡り巡ってナスが良く育つように反応が返ってくるようになる・・・そんなメカニズムが出来つつあると考えています。

ということで、しっかりナスをつくろうということで仕立てから見直しました。短い信州の夏に合わせた一文字整枝から、V字二本仕立てに変更します。ちょうど畝間180cmがトマトの雨よけ用フレームと同じだったので、このトマト支柱を畝間に立てると、ナスの部分が谷となり、両側に誘引枝を伸ばすことができるというわけ。
ナスV字仕立てフレームづくり1
まずは買い出し。
ナスV字仕立てフレームづくり2
そして塩梅よく畝肩にさしていきます。
ナス支柱立て120608
フレームが完成。これにネットを張って、ナスから2本の誘引枝を伸ばしてV字というか、二本仕立てにしていく予定。
ナス初期生育120608
かなりの高畝でここのところの乾燥によって、ナス懸命に根張り中の姿。真下にも伸びているのでしょうけれど、畝の形に沿って、斜め下へ根を張っているように見えます。花芽はあるけど、地上部よりもまずは根を充実させているらしく、節間が伸びていません。

コメント

茄子のネットへの誘因というのは初めて聞きました。今後が楽しみです。
2012/06/09(土) 06:47:36 |URL|ばかぼんのパパ #- [編集]

コメントフォーム

  • URL:
  • 本文:
  • password:
  • 非公開コメント:
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

わたむすび

最新記事

プロフィール

わたわた

Author:わたわた

わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示

カテゴリ

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。