冬至の耕耘

今日は冬至でした。畑も最後の収穫と耕耘をしました。
冬至耕耘2
ニンジン跡地はキレイに耕起。春になったら緑肥エンバクを作付けし、それを6月初旬に刈敷して下旬に不耕起でニンジンを播きます。なので今回しか耕せないので、しっかり起こします(といっても10cmくらいですが)。ハコベなどの春草をいったん除草して、春に播くエンバクが負けないような配慮をしているのと、ニンジンの地上部や雑草の枯れたもの(ややC/N高い)を土の中でゆっくり分解させることを狙っています。当たらない程度に分解していてくれると地力の下支えになるかなと。おそらくニンジンの生育中に条間に籾殻を撒いておいて、収穫後に地上部と一緒に鋤き込んだらとても良い畑になるだろうなと思うのだけど、この畑のコンセプトとしてはエンバク-ニンジンだけでニンジンを作り続けるなので、しばらくこのまま行こう。

ハクサイはこんな感じに耕耘。ニンジンとは違います。
冬至耕耘1
随分とハクサイが目立ちますが、これは普通の農家さんの耕耘よりもずっと浅くしているためです。
なるべく低速回転で、土とハクサイをまぶすってイメージです。
浅く耕すことによって表面でハクサイが凍結を繰り返しながら、やはりゆっくり分解していきます。ハクサイは糖分をたくさん含んでいるからか、土の表面が発酵するような感じになります。土壌生物もハクサイやその枯れた葉が餌になるので、冬の間も気温の高い日は活動を続けるようです。不耕起でハクサイをそのままにしておくとネズミが繁殖するので(経験積み~~;)、こうやって表層にまぶしてしまうのが得策。片付けも育土ですね。

コメント

しっしまった~。白菜の跡地がそのままだ~(-。-;
2011/12/22(木) 21:24:49 |URL|ばかぼんのぱぱ #- [編集]
いただきまチュー
2011/12/22(木) 21:27:00 |URL|わたわた #- [編集]

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