土篩い

土壌動物の調査をするために各キャベツ畑から土を採取してきました。
土壌動物調査
25cm×25cmの大きさで深さ0-10cmの土、10-20cmの土をとってきました。

土壌動物調査後、各畑の土があるので、前々からやろうと思っていた実験をしてみました。
篩ってます
それは・・・・「目合いを段々小さくしながら土を篩っていくと、その畑の育土を繁栄した大きめの土壌団粒の在りようが見えてくるのではないか」というもの。
こんな風にひたすら篩いがけをしました(作業は研修生がやってます(^_^;)。

篩った土
これが自然農法10年、キャベツ-ライ麦2毛作体系5年の畑の篩った土。
0.5mm以下の土が少なく、4mmより大きい土塊が多いようです。

とりあえず3種類を比較。
篩った結果ぐらふ
左:1年中植生をなくすように除草耕耘を繰り返している区画
中:上記の隣でライ麦-ササゲ二毛作栽培を開始して2年目の区画
右:キャベツ-ライ麦2毛作による育土栽培5年の畑

栽培そのものが育土。育土が進むと、土壌は細かいさらさらが減り、鋤き込んだ作物残さや残根などのやや大きな有機物の分解されたものを含む土壌団粒が多くなっていくように見える。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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