アスパラ

ここのところ、毎朝5時からアスパラを収穫してます。アスパラを栽培しているのはムギ畑の端っこに1列。収穫量は大した量になりませんが、アスパラを収穫する時の朝の空気がとても気持ち良いのです。この空気にハマっている^^;
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もちろん、アスパラ、美味しいです。友人から苗をもらって3年間育ててきました。少しですが出荷してます。

朝採りアスパラガス、ファーマーズガーデン山形店へ出荷です。

Posted by 石綿 薫 on 2015年5月13日

面積の小さい農地があるので、アスパラを作付てみようと思います。収穫は3年後ですが^^;
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秋ダイコンを発掘?

昨年11月下旬に収穫して、冬の食料に貯蔵していたダイコンが発見されました。冷蔵庫に入れておいたわけでもなく、葉っぱを落としてビニール袋に入れ、倉庫においておいたもの。
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ダメになっているものは1割以下、他のものはほとんど傷みはなかったので洗って、切ってみました。サクッと包丁が普通に入り、縦に割ってみると少しス入り気味ではあるけれど、食べられない状態ではなさそう。生で食べても、甘みを感じます。

っというわけで、煮付けて見ました。
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あっと言う間に火が通り、美味しい煮物になりました。

このダイコンはHappy village farmのなかで、最も耕作履歴の長い水神畑で栽培したもの。
EC100台でもダイコンの育つ畑です。

保存性が高いというのは、自然農法農産物の特徴でよくある話だけど、
この畑、不耕起でもないし、表作カボチャ裏作はダイコンで、カボチャの前には有機凛々という堆肥を施用しています。
有機凛々堆肥は豚糞と廃菌床、食品残さ、コーヒー粕、モミガラなどで出来ている堆肥で、C/Nは10くらい。
トラクターで耕耘して、動物質有機物も入ってて、でも5月まで食べられるダイコンが出来るのです。

不耕起なら自然で、トラクターは不自然ですか?
植物質堆肥なら自然で、豚糞が入っていたら不自然ですか?
C/Nが40以上なら自然で、C/N10じゃ不自然ですか?
その自然やら不自然というのは誰が決めるのでしょうか。
そんな問いかけが頭を巡ります。

人間のやる農業のある「手法」について、自然とか不自然とかの線引きをするのは自然ではなく、人間です。
現場の自然がどうであるか、育つ農作物がどうであるかではなく、手法の一部で、その場にどんな自然が生まれ発展しているかどうかを決めることは、自然なものの観方とは言えないように思います。それでは現場の自然を見ているとは言えないから。

そもそもダイコンなど農作物・栽培植物という生き物にとっての自然とは何でしょう。ダイコンとは何なのでしょう。
人と作物との関係は、人間の在り方そのもの、あるいは自然とは何かを問いかけていると思うのです。

煮物、美味しいかったです。

キュウリの育苗

キュウリなどのウリ類を育苗箱で芽出しするための方法を考えた。カボチャにはシードルポット(みのる製)を使いたいところだけど、ちょっと高い。何とか工夫して似たような苗をつくれないものかと考えた。カボチャは立夏に播くので、まずはキュウリでお試し。
こんな木枠。
キュウリ播種1
ウリ類用にEM播種用培土を調整(赤玉土とバーミキュライトを加えて比重を重く、保水性を高める)して、詰めて、木枠を除く。
キュウリ播種2
木枠の作ってくれた隙間にモミガラくん炭を詰めて、キュウリを播種(4月24日)。試しに「くん炭のみ」、「くん炭+バーミキュライト」、「バーミキュライトのみ」を試してみることにする。
キュウリ播種3
ついでにVA菌根菌資材のツインガードもタネ周りに撒布。
全体に覆土して待つこと1週間。
キュウリ播種4
無事発芽。殻引きはゼロ。培土の物理性および水分保持力が適切だったということ。
そして鉢上げ。
キュウリ播種5
くん炭のところで1列ずつちゃんと分離できる。狙い通り。お試しは、モミガラくん炭が一番良い。バーミキュライトは根が入り込んでしまうので全然ダメ。混ぜたのは中間。要するに分離層は保水性があってはいけないのだ。

根張りはこんな感じ。分岐がしっかりあって、長さも良い。発芽環境の総合的な効果。ツインガードとかん水に入れていた光合成細菌も働いたのだろう。但し、根伸びが良すぎるので、シードルポットの鉢上げ適期よりも1日か2日早めても良いかもしれない。わたわたは縦方向の根同士の絡みは1本ずつほぐせば根を切らずに分けることができる技芸があるが、万人向けではないと思われる。
キュウリ播種6
あとはこれをポットに根が四方に広がるように鉢上げするのが技術のポイントなのだが、写真がなかった。


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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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