土壌改良

今日は新しく借りた畑「中道西」に1080kg/18aの苦土石灰を撒いて、土壌改良をしました。苦土石灰54袋^^;
中道西改良1
まずは前日に畑を9×6の54区画に分割です。縦横に紐を張ってその上を歩いて苦土石灰グリットをつくります。縦と横。
頭のなかでは♪た〜ての糸はあなた〜♪よ〜この糸はわたし〜♪・・・・紐だけど。
中道西改良2
グリット完成し、54袋の苦土石灰を各交点に配置。

そして風のない朝のうちに散布!
中道西改良3
全身真っ白です。

そしてトラクターで耕耘したのですが、端っこで思わぬハプニング。
中道西改良4
隣の水田から水が^^;
うちの畑は昨年まで耕作放棄地。アレチウリなどの草や野ネズミの巣窟だったようです。ネズミの穴が田んぼの底に開いており、そこから水が落ちてくるようです。田んぼのご主人はいらっしゃらなかったので、試しにその穴に土塊を詰めて見ましたが、その穴を塞いでもすぐに近くの底が抜けて水が流れ落ちていくのでした。水を回す溝を踏んで歩かないと塞がらないでしょう。
仕方ないので、そこだけ避けて耕耘。
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発酵塩レモン?

昨年秋に広島出身の友人にレモンをいただき、次男が塩レモンを作ったものの、1週間経っても一ヶ月経っても苦くなってしまって食べられず、冷蔵庫の中で放置状態になっていました。それが4月に入った頃から、急に全体が溶けてきたように見えていたので、今日思い切って食べてました。苦くなくなっており、塩味もまろやかになっているのでした。でもレモンの香りはバッチリです。時間はかかったものの、発酵したのだと思われました。耐塩性の乳酸菌なども関わっているのかもしれません。直感的にレモンで作った味噌だなと思いました。次男は何かレシピを検索してやっていたので塩分10%で漬けてくれたのだと思いますが、水分の出はだいぶ少なかったので、保存性を確保するためペーストにすることにしました。タネを除き、念のため食用のクエン酸と、ズブロッカ少々を加えてブレンダーで潰しました。
塩レモンペースト
旨いです。後を引きます。いろいろ料理に試そうと思います。
同じものが再びできるか分かりませんが、秋に再び仕込むときには、タネ塩レモンとして加えようと思います。

トマト定植

トマトの2回めの定植。っといっても1回めと同じ苗を10.5cmポットに鉢替えし、より苗齢を進ませてから植えつけたもの。播種は同じでも苗をより大きくした方が良いのかどうかを見極めるためのお試しです。
植え付けるハウスの土は。ここのところの晴天と乾燥続きでかなり乾いてしまいました。ちょっとやそっとのかん水では活着する前に苗の周囲の水分がなくなってしまいそう。
そこで、「現地でどぶ漬け定植」を敢行。
現地でどぶ漬け定植
写真のように植え穴に苗を入れ、シャワーかん水で周りの土を崩しながら、植え穴を水で満たします。現地の土は泥水となってポットに染みこむので、ポット培土の隙間に現地の土が入り込むわけです。水が引くと、ポットの下半分は現地の土に埋まった状態になります。またシャワーのときに、覆土用の土にも散水しておいて、ポットの上半分もしっかり湿った土でカバー。
トマト定植
現地土壌との水みちの連絡はバッチリ。後はトマトくんに頑張ってもらいたいです。

マルチ張り

今日は弥生朔日。既に地球号は土用入りしており、夏への秒読みに入っています。弥生はいやおい、いよいよ生えるよという意味で、草木がいよいよ動き出すって意味なので、畑の準備もどんどんやっていく時期ですね。畑1枚ずつ着実にこなしていっています。今日はHappy village farmの水神畑にマルチ張りをしました。ついにマルチャーを導入です。
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ここのところの雨続きで耕耘しておいた土がやや固くなりかけていましたが、土の状態は悪くなく、午前中で18本のマルチ張りができました。今まで1週間かけて張っていたのが半日。凄い進化です。午後から降りだした穀雨の雨が終わるのを待って、畝間に緑肥を播いて準備完了です。
マルチ張り
マルチャーの操作にも慣れてきて、曲がりも少なくなってくると、なかなか自分、上手いじゃんとか思いたくなるのですが、
頭のなかに「見事だな。しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。そのモビルスーツの性能のおかげだという事を忘れるな」とランバ・ラル大尉の声がするのでした。機械にだいぶ助けられたということで、春先の耕耘からマルチ張りまでの段取りなども地味だけど重要な技術要素だなぁと思うのでした。

トマト鉢替えと定植

トマト苗を6cmポットから10.5cmポットに鉢替えしました。288穴セル→6cmポット→10.5cmポットと2段階に育苗しています。またこのタイミングでチャイブを混植。6cmを見慣れているせいで、10.5cmポットが12cmポットに見えて仕方がない(笑)。
トマト鉢替え150417
また全体の1/3の6cmポット苗はハウスに直接定植しました。こちらもチャイブ混植です。
トマト定植150418
すでに花芽が見えているので、全て定植しても良さそうにも思えますが、10.5cmに鉢替えして更に苗段階で生育ステージを進ませるものと、若苗で定植して根張りを進ませるもの、どちらがいいかを比較しようという考えです。10.5cmに上げて苗床におくものは、温度と水をコントロールできるのでさらに上段の花芽が充実することが予想されます。6cmで植える方は根張りが充実するので良さそうですが、地温は冷える日は13℃を下回ることから、草勢が着きすぎる(栄養生長過多)可能性もあるのです。一概にどちらが良いとは言えないので、この畑で2つの方法を試してみて、それぞれの表現を観察し、メリットを活かしてデメリットをなくする方策を考えようと思っています。もちろんどちらでも大ハズレにならない地ごしらえ・管理の要点は心得た上でのお試しです。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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