会報編集やら発送やら

職場も年末休暇になったので、えいやっとHappy village farmのトマトハウスの片付けを終わらせました。残渣堆肥は仕込みから3日目で60度くらいまで発熱している模様。堆肥づくりとしてはまずまずの進み方と思われます。茎葉を持ちだしたハウスは未収穫の果実が転がっているけれど、そのまま管理機で浅く耕耘。敷き藁はハウスの縁に寄せて、天敵クモくんたちの冬の住処にしました。
で、畑が一段落したところで、農業onシーズンには全くできなかった農の会会報の編集やら会報の印刷・発送作業に突入。
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まず会報No.800号を昨日(12/29)発送しました。松本南郵便局には、年中無休の24時間窓口があるのです。もちろん80通もの封筒なので、料金別納郵便ですが、これも対応してもらえます。便利です。引き続き、No.801の編集も行っています。来年1月10日までにはこちらも発送の予定。

で、編集やら紙折りやらやっている横で、次男Cくんは年賀状作成中。こちらのフォローもわたわたの仕事(^^;
ちひろ年賀状
せっかく作った年賀状。用紙設定が間違っていて、年賀はがき4枚ダメになり、改めてハガキサイズに作り直しているの図。
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Do you 農 your life ?

わたわたの参加している「農の会」の2015年定例研究会の案内です。テーマは「Do you 農 your life ? ~ あなたの生活のなかに在る農」。
農の会2015定研チラシ
毎日食べる食べもの1つとってもそれは多くのつながり(農的自然)のなかで生み出され、社会のつながりに乗って、私のもとに届き、私が選び食べる行動によって、その食べもの(=生きもの)自身も存在しています。人類全体が、未だ満足な食を得られない一方で、日本は農産物を工業製品と同じルールにするTPPを推し進めようとしています。自然と社会・文化が調和的 に持続できる人間社会のあり方と経済の仕組みとの間に大きな隔たりがあります。農産物は、複雑な社会経済の仕組みのなかに存在しており、農業界だけの問題ではありません。 食も問題も、身近な地域の問題も、原発をどう終焉させるのかも、
この社会で生きる人たち皆が、自らの生活に関わる1つ1つのことに関心を持ち、自らの生活や仕事の在りよう、地域や政治など社会との関係の持ち方を考え、より良いあり方を選択し続けていくこと、“社会をつくっている当事者”として生きることが必要であると考えます。

農業者のできること、それは農産物-食を通してつながる人たちとともに、その食を生み出す農の現場のこと、その農を成り立たせている社会との関係についても考えていくことでしょう。安全で 美味しい農産物を安定してつくり届けるとともに、その過程や自らの農業に連なる自然や社会との 関係を関心を持って見つめ、農業に反映させ、またそれを伝えていくことができます。

「農の会」は、農業者と研究者、そして消費者が共に農のあり方を学び・つくる会です。作物や家畜 の生き物としての特徴や仕組み、その生き物が生活する現場の自然から学ぶことで、作物や家畜を 健康に育て、経営的にも成り立つ農のあり方を探究してきました。「農の会」は 60周年を迎え、これ までの活動を踏まえ、現代社会、これからの社会における農の役割、未来に対する今を生きる私達 の生き方・暮らし方を考える研究会を開きます。ひとりひとりが当事者意識を持って生きる社会、それは生活のなかにある農への気づきから、・・・Do you 農 your life ? がテーマです。

日時:1月31日(土)13時〜2月1日(日)12時
場所:新宿農協会館8F大会議室(東京都渋谷区代々木2-5-5)

☆話題提供(13:30〜16:00)
1現代社会における農の位置~環境哲学の視点から(仮題) 東京農工大学講師 澤 佳成氏
2農と食とタネのあり方 長野県松本市 Happyvillagefarm 石綿 薫氏 
3米つくって飯食えねえ話〜食糧主権という立脚点(仮題) 農民運動全国連合会(講師依頼中)
4地域に入って農業を続けるということ(仮題) 長野県佐久市 坂下農園 坂下 理人氏
5生産者とつながる食と農の談話室(仮題) ワーカーズフェアビンデン 石井 正江氏

☆話題提供後、講演者+参加者全体で総合ディスカッション(16:00〜18:00)
☆懇親会(19:00~21:00, 4000円)@浪漫房(http://www.chirinbou.com/)

☆2月1日農の会60年の技術運動・活動を振り返る(9:00〜11:30)
ヤロビ技術、接ぎ木雑種、寒冷育雛・ミチューリン養鶏、クロレラ利用、イノブタ育種、遠縁交雑、 土着菌利用技術、施肥方法の検討、耕耘方法、不耕起水田、連作のすすめ、土壌診断と育土、 地球暦と果樹栽培、都市農業と市民参加etc
☆ピートン研究会(11:30〜12:00)

参加費:2000円 懇親会:4000円

参加申し込み先 Fax:0263-92-6683 / メール:nounokai3901401(あっとあああっく)gmail.com
申込時に、お名前、連絡先に加え、懇親会参加の有無を必ず記してください。
申し込み締切:1月25日



トマト堆肥づくり

寒さで枯れたトマトの茎葉をワラカッターにかけて細かく砕いて積み上げ、トマト堆肥づくりをしました。育苗箱で枠をつくり、下と上に落ち葉を敷いて、その中に砕いたトマトをサンドイッチしています。トマトは地際から切って乾かしてあったので、堆肥に積むのに調度良い湿り具合になっていました。1.2m✕2.4m✕1.2mに積みました。現在3.4立米ほどありますが、仕上がりは6割くらい(2立米)、重さにして800kgくらいの堆肥になるかと思います。
トマト堆肥づくり1 トマト堆肥づくり2 トマト堆肥づくり3
窒素分としては1.5%くらいあるものになりそうなので、窒素10〜12kgくらいですね。トマトではなく、自給野菜やキャベツ用の堆肥として利用しようと思います。

朔旦冬至、次の章へ

今日は冬至。しかも霜月の朔日でした。
冬至の惑星配置
冬至が朔となる朔旦冬至は19年に1回で、ここから19年周期の月と太陽(地球)の曆の追いかけっこ(メトン周期, 章)が始まるということですね。ちなみに19年後の2033年は12月21日22:45が冬至。朔は12月22日の3:46で5時間のずれで重なっているものの、日をまたいでしまうため、冬至は12月21日、朔は12月22日で、地球の回転の関係(朔の瞬間に日本がどっち向いているか)で、朔旦冬至とは呼べないようです。旧暦(天保暦)では冬至を含む月を霜月とする約束なので、2033年12月21日の冬至は霜月晦日となり、その翌日の朔は閏霜月の朔となるらしい(曆の専門家でも意見は別れるらしい。2033−2034年問題)。メトン周期がずれるのではなく、日の区切りが変な位置に入るってだけなのですが、星の運行を正確に取り入れようとすればするほど、全部を完璧に取り入れるをつくるのが難しいって面白い。

さて朔旦冬至。冬至なので、ゆず湯に入って、カボチャ食べました。カボチャの味噌グラタン。うまうま。甲午。
冬至かぼちゃごはん
そして、この章(2014.12.22-2033.12.21)の抱負。というか、抱富がいいな(笑)。
生きているということは、実は生かされること、命はこの世を構成するように存在している。だから生きている限り、この世に対してコミットする(命を負う)のは間違いないことで、それは自らの生に正面から向き合うこと、それは自分を成り立たせている全てのつながりに誠意を持って向かい合っていくことと同義だと思うわけです。抱負にしなくたって、最初から負っている自明のことなんだけど、つい忘れちゃうのもやはり人間かもしれない。その都度思い出しては、つながりを大事にして命にコミットしていきたいです。
で、その姿勢の上での抱負というか、何をするかってことですが、
2015年からは本格的に農業をやっていきます。まずは食える自然農法経営を目指し、試行錯誤、七転び八起き、頑張ります。

大豆選別機

松本市の農業法人M農場様でダイズ選別機をお借りして大豆選別をやってきました。今年借りた機械の処理速度が実に速い!昨年はもう1世代前の機械を借りたので、2日かかりでしたが、今年は1日で終了。
ベルト場を転がる大豆ですが、生育も良くてしっかり登熟してから収穫した大豆はほとんど転がってなくて、みんな良品の方へ流れていきます。
あやこがね選別
が、雑草に負け気味だった方でムリクリに刈り取った方は、乾燥をしっかりかけたものの、ベルトの摩擦で転がって弾き出されてくるものが多いのです。変形や虫食い、割れも多いということですね。
クズの多い大豆
見た目たくさん大豆がとれたように見えても、品質でふるうとごまかしがきかないってことです。
畑の状態・育土、品種選び、適切な管理すべてが揃って初めて上作になるんだって改めて思いました。
しかし、大豆選別機、便利だなぁ〜。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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