ダイコンの選抜

Happy village farmオリジナルダイコンの「水神三浦」のタネとり株の選抜を行いました。
水神三浦選抜
三浦大根のボリューム感・形状を残しつつ、抜きやすくするために首を太めにして総太り的にします。三浦大根は肉質は緻密ですが、表皮は薄く傷つきやすいので、少し丈夫なものへ持って行きます。肉質の良さは実は曲がりやすさでもあるので、形が整いすぎているものではあく、変形しやすいものを選ぶようにしています。あと、ス入りのチェック。根を切るわけにはいかないので、下葉の葉柄の内部コルク化を調べます。今年は雨が多くて、長さの判別がしにくいので、長さで選ばないようにします。栽培環境・その年の状況に応じて注目するポイント、注目しないポイントを嗅ぎ分ける必要があるわけです。杓子定規に育つ作物はないので、相手を生き物と認めるのなら、同じ生き物同士、今年はどうなの?って思いで時間を共有して向かい合うってことですね。

選抜に外れたダイコンたちは直売所へ出荷。橫に青首ダイコンたくさん並んでいますが、ポップの効果かちゃんと選ばれるようです。三浦の味を知っているのかな?
水神ダイコン出荷

さらに出荷できない割れなどは自家用。
ダイコン塩炊き
ちょっぴりのオリーブオイルをたらし、塩とヒタヒタの水で炊いた三浦大根の塩炊き。
ダシ不要の旨さです。

氷点下

2日続けて霜が降り、露地の果菜類は終了となりました。ハウスのトマトはまだまだ元気です。ハウス内も0℃まで下がっているけれど、徐々に寒さに慣れてきたためトマト自身の耐寒性も高まっているようです。
トマトまだまだ元気

むさび

今日はわたわたは農の会幹事会。Namiさんは自然農法普及会の活動の一環で四賀クラインガルテン収穫祭に野菜各種を持って出店。長男Tは東京小平の武蔵野美術大学の学園祭に行きました。現地合流で武蔵美出身の友人MさんがTを案内してくれました。Mさんに感謝です。
むさび
写真はTの撮ったもの。わたわた携帯を貸したら、入っていました。
学園祭、かなり面白かったらしく、大いに刺激を受けて帰ってきました。当然ながら、展示物や模擬店なども手づくり・アート満載らしく、来年はわたわたも行ってみたいなと思います。

思い出してみると、わたわたも高校・大学と学園祭はかなり燃えましたね。それって、よく考えてみると、中学時代に憧れていた学校の学園祭見に行ったことがきっかけだったかもしれない。ファーストインプレッションって大事なんだな、きっと。

麦まきと収穫と

今日は朝から麦まき。春にレタスやジャガイモなどを栽培し、夏の間ソルゴーを育てていた畑に小麦を播きました。
麦まきと出店準備
約一ヶ月前に鋤き込んだソルゴーはかなり分解が進み、土はかなりふかふかになっていました。ミミズもいたし、小さな土壌動物も随分増えました。ここに小麦を作付け、小麦後はダイズに切り替える予定です。

その後、明日の出店に合わせて、秋野菜各種を収穫。
お手伝いC
珍しく次男Cがお手伝い。作業していると自転車で突然やってきて、大根の収穫を手伝い、何処かへ去って行きました。

秋晴れ

今日は秋晴れの1日。天気が良くてぽかぽかで、調査用のダイズの収穫も気持ち良く作業できたのでした♪
秋晴れの1日
ふとみると、紅葉がだいぶ山を下っていました。
いつもこの地域の紅葉は、紅葉というより黄葉って感じなのだけど、今年はとても赤色が目立つように思います。
黄葉は、元々葉っぱに含まれている黄色のカロテノイド系色素やフラボノイド系色素が葉緑素がつくられなくなって緑色がぬけて見えるようになるので、黄色くなるもの。寒くなると、葉緑素が抜けていくことで起きます。
紅葉は寒くなって葉の代謝が鈍り、光合成で得た糖質の転流がうまくできず、それが葉のなかでアントシアンという赤紫色の色素に変化して赤くなるのです。だから陽射しがないとうまく色が出ないのです。

ということは、黄葉はするけど、紅葉にならない例年は一気に寒くなってしまうか、陽射しが十分でないのかもしれない。これに対して今年は早々と寒くなりだした割に、秋がダラダラと晴天にも恵まれて続いているので、アントシアンの蓄積が多いのかな。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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