甲午年睦月朔日

今日は旧暦の元旦です。あけましておめでとうございます。今年は甲午(きのえうま)年。和暦というと平成二十六年と言いたいところだけど、その区切りもグレゴリオ曆に合わせてあるので、とりあえず旧暦と表現するのがいいんだろうと思います。旧暦は太陰太陽暦。ひと月の巡りは月の満ち欠けと一致しており、月の呼び名も、睦月から師走までの名前はまだ生き残っているので、その月を何月と呼ぶかについて、二十四節気(の中気)とほぼ連動しているから、そのルールさえ知っていれば、太陽(=地球の位置)と月の位置とハモった感覚で何月何日は捉えられると思うのです。閏月も月と地球の位置の時間合わせって考えればよりリアルに地球の位置を意識できるしね。

というわけで、月日を捉える感覚は月と太陽を見ていれば分かりやすいは良いとしても、「年」に関しては、干支を使って60年周期で呼ぶことがすっかり一般的ではなくなっているので、今年はいつ?って感覚の指標って何かあるのでしょうか?ちなみに今年は60年周期の31年目です。
干支組み合わせ
西暦1年を旧暦も1年にして60進法で計算すると、2014年は34サイクル目の34年目になる(33サイクル完結で1980年)。そうすると、丁酉(ひのととり)になって3年ずれてしまうから、西暦4年を旧暦1年とすれば合うのかな。そうすると、今年を3334年って表記するとか?いやこれでは直感的に今年が何年目か分からない。60進法ってのがそもそも馴染みがないのがいけないのか。

うーむ。そうなると、西暦(グレゴリオ暦)はこれはこれで便利だから、ビジネスとか行政とかはこちらを使うことにして、やはり元号は太陰太陽暦にして、節句とか文化行事とか風習とか六曜などの暦にしていったらいいんじゃないかな〜。
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ごき

農の会研究会の資料が出来上がりました。16ページあって、見応え、読み応えあります。
そして、紙とじも終わったというところで、誤記とか見つけちゃうのであります。
まぁ、たいしたものではないので、この場合はいっかな(^_^;
そして、まだ総会の報告書の作成がこれからというこの事態・・・・。

それにしても、たて込み過ぎだろう。喉がいたいのだけど、風邪ひいている暇もないじゃないか。
ぼやいていないでとりあえじ、家に帰ろう。

29日月と金星と水星と

今日は愛知県知多半島へキャベツの調査に行ってきました。朝5時出発でした。行きの車から東の空に師走29日の月が見えました。金星と仲良く並んでいました。太陽を回る金星は1月11日に地球と太陽の間を通過していって、日の出に先だって見える位置まで太陽から離れつつあるわけです(西方離角ってやつね)。月は明後日太陽と地球の間を横切る(=新月)になるわけですね。金星の軌道と月の軌道を思い浮かべながらみることができました。
28日月
そして、帰路では松本盆地まで帰ってきた夕方6時頃に西の空に今度は水星が見えました。わたわたの住む波田は西の山際にあるので、低い西の空にうかぶ宵の水星(東方離角の水星)は見えないのですが、ちょうど高速道路が松本盆地の東端を通る位置だったので、西の山の縁ギリギリのところに水星が見えたのです。写真は撮れなかったけど。

1日のうちに29日月と金星と水星と天体ショーが見れて、とっても得した気分でした。

るーぷをやめるだけ

何だか忙しいわたわたです。明日(1/29)は知多半島へ日帰り出張。2/1-2は農の会研究会&総会。2/5-7で高知出張で、2/9は東京で農民連女性部の勉強会で講師です。2/11は大切な友人の結婚式、2/12はぷ組ビジョン発表会で2/13-14が職場の検討会。今、検討会の準備中。土壇場ではじっくりデータを眺められないので、少しでも時間のとれるときに、時間をかけなければならない頭の使い方をしなければなりません。集中してね。

そうなると、直近のいろいろの準備がままならないので気持ち的には焦るわけです。直近だけに締め切りも近いわけで。でもその気持ちに飲まれてしまうと、頭が本来集中すべきものから離れてしまうので、焦る気持ちの方を冷静に見るわけです。時間はとれるし、その時間も事務的なものは無限にかかるものじゃない。自ら作り出している焦りのループを止めるだけ。

いーしー

今年のデータをいろいろまとめている時期です。おなじ土目の畑で管理が違うところがあるので、もしかしてって思って管理履歴の違いで分けて、それぞれでECと硝酸性窒素濃度とをプロットして近似直線をつくってみると、育土が進む方向で管理していくと、直線が寝ていくように描けました。極端に描くとこんな感じ。
snap_blogwatawata_201411234136.png
ECは上がるけれど、硝酸イオンはそれほど高くないともいえるし、近似直線の信頼性が低いということでもある。これはぷ組の何人かの土壌診断データなんかでも前々から見えつつあったことで、たぶん有機物が増えてくると、電気は流れるのに、硝酸イオンとしては検出されなくなるってことなのだろう。
しかし、じゃ、そのECって何が電気を流しているんだろう?ううむ、実際は直線の傾き差はもう少し微妙だし、実態解明にはもう1歩の踏み込みがいるかなぁ。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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