晦日

今日はグレゴリオ暦2014年の12月31日で太陰太陽暦葵巳(みずのとみ)年の霜月晦日。ダブル晦日ですね。太陽系的には水星と木星、地球と冥王星、火星と海王星が開きの位置にあります。面白いことにジオでみると、火星と天王星がオポジションにあり、ヘリオとジオとで火星の相手が入れ替わって見えるところがポイントかなと思いました。またジオ的には太陽、冥王星、水星がコンジャンクションでこれらはややルーズながら木星とオポジションです。地球暦からでもジオがイメージしやすい配置です。ここに明日の新月で月が入っていくのですね。
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未だ形にはならないけれど、ビジョンを見出すべく、新しい出発を祈念する時でしょう。また仲間とのコミュニケーションにその鍵はあると。既存の枠組みを超えて、新しい日常をつくっていく勇気。年越しというよりも次の1年のテーマであり、葵巳年の師走のテーマと観ました。日々に感謝し、一歩一歩やっていきます。ありがとうございます。

お正月らしい煮物

今日はわた家はおせちづくりデーでした。が、わたわたは仕事が終わっていなくて、一日データと格闘していました。Nullデータが多くって、統計アプリがエラーばっかり返すもんで四苦八苦。というわけで、昆布巻きや伊達巻きなどはNamiさんがほとんどやってくれたのでした。感謝です。Cくんもお手伝い。
煮物準備
で、わたわたも煮物くらいつくろうと、材料の準備だけやっておいてもらってありました。

さぁ、調理。お正月らしい煮物をつくろうと思っていて、イメージは筑前煮だったのですが、先日みた映画「武士の献立」の影響で治部煮っぽいのもいいなぁって思っていたので、さてどっちがいいだろうと調べてみました。

どちらも煮物のようですが、作り方が根本的に違うのです。

筑前煮は炒り鳥がベースなので、油で鶏肉を炒め、そこにレンコンやごぼう、タケノコ、ニンジン、里芋などを加え、調味液(出汁と醤油、酒、みりんなど)を加えて煮しめてつくります。出来上がりにほとんど汁はなくなります。

治部煮は調味液を煮立てたところへ野菜を入れて煮てたて、さらに片栗粉をまぶした鶏肉を加えて炊き合わせ、とろっと仕上げます。車麩が入るのも特徴です。どちらかというと汁だくな感じ。

さて、どちらで行くか・・・・。

鶏肉は使わないけれど、野菜を炒めて出したコクも捨てがたいし、春に水煮にしておいたタケノコも使いたいし、車麩もいれたい。

よし! いいとこ取りしよう。

材料のうち、レンコン、コンニャク、シイタケは治部煮風の調味汁で煮込み開始。
ごぼうとニンジンとタケノコは胡麻油で炒めてから、煮込んでいる鍋へ加える。
煮物
野菜が煮えたら、車麩入れて、さらに煮て、麩に味がしみたら出来上がりの予定。

夢の暖房機

こんなの誰か作って!っていう低電力小型暖房機を考えました。ベースは小型のカーボンヒーター。150Wくらいのものでも遠赤外線で結構暖かいらしい。ちなみに発熱部は500℃を超えるという。一方、水は100℃までしか温められないが、水蒸気はいくらでも温度が上がるから、過熱水蒸気を利用したスチームオーブンとか水蒸気暖房機というものがある。過熱暖房機はかなり大型のものしかない。過熱水蒸気はそれ自体が持っている熱量を遠赤外線で放出するだけでなく、水分と馴染むことのできるところで液体に戻るときに放出する熱(凝縮伝熱)でそこを加熱できる。小型の水蒸気暖房機できないかな・・・・。カーボンヒーターの発熱部で直接水蒸気を加熱したらいいんじゃないか。というわけで、イメージはこんなの。
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要は「超音波式加湿器で作った水蒸気をカーボンヒーターで加熱して放出する」ってことなんだけど、普通のファン付の電気ストーブよりは水蒸気ガスを含んだ風そのものが暖かいわけだから、正面に遠赤外線とともにフワ〜っと柔らかい温風が出てくるように、ダイソンのファンレス扇風機技術のようにストーブの縁から円形の風を起こし、後ろの風をひっぱりこんで風が出てくる仕組み。
これを消費電力は300W以下で実現ってのはどうだろう。キャッチコピーは「水と小さな電気で暖めます!」ってのはどうかな〜。誰か作らないかな〜。過熱水蒸気はインフルエンザウイルス対策にもなるような気もするんだけどなぁ。

麩丼

今日はわたわたが夕飯担当。今日は牛丼みたいなのが食べたい気分、そして乾物がいろいろあったので、これで牛丼風麩丼にすることにしました。
1. 車麩、干瓢、干し椎茸、切り干し大根をみりん少々を加えた出汁でしっかり戻します。
2. 各具材を出汁から上げ、食べやすい大きさに切ります。玉ねぎを適当に切ります。
3. 出汁に醤油、砂糖、酒、生姜少々を加えて煮汁をつくり、車麩、干瓢、椎茸、玉ねぎを煮ます。
4. 切り干し大根は、バターでじっくり炒め、塩と醤油を絡ませてから3へ加えます。
5. 赤味噌少々を加えて味を調え、マロニーを乾物のまま加えます。
6. 一煮立ちしたら火を止めて1時間程度休ませます。
7. 食べる直前に再び温めて、丼ご飯に盛りつけます。
牛丼風麩丼
完成。紅生姜を忘れました。

農の会定例研究会のご案内

わたわたが幹事をつとめる農の会の定例研究会のご案内です。今年は2/1-2に開催します。誰でも参加可能です。たくさんの皆さまのご参加をよろしくお願いいたします。
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農の会2014年定例研究会
農業にとって自然とは?
〜自然を活かす農業経営の取り組み

私たちは緑豊かな田園風景を観て自然を感じたり、一方で人手が入らないことを自然のままと表現したりします。安心・安全な農産物や無添加食品は自然志向と言われています。
自然って何でしょうか?
人間と自然は対立するのでしょうか?
農業にとって人為を排することが「自然」なのでしょうか?
自然とは何かを深めることは農の本質を捉え直すことにつながると思われます。

研究会 (2 月 1 日 ) では、「農」と「自然」の関係を深めるための基調講演と自然と日々向き合う農業経営者からの事例発表、その後ディスカッションで考えを深める場をつくりたいと考えております。
農業者だけでなく、生活者・消費者も含めて「農の会」らしく科学する視点を軸に参加者全員で 農業と自然の関係を考える機会にしたいと思います。会員内外の様々な立場の方々が広く参加いただ きたいと考えています。


活動報告会 (2 月 2 日 ) も会員・非会員問わず参加できます。活動報告会では「ピートン研究会」 に加え、作物・品種特性や土壌特性を活かすため、土壌改良、緑肥活用、雑草対策、機械整備の取り 組み等々会員の個性的な農業実践や活動が次々と報告されるヒント満載の情報交換会を企画しています。
多くの皆様の参加をよろしくお願いいたします。


2014 年 2 月 1 日(土)〜 2 日(日)

新宿農協会館 8F(渋谷区代々木 2-5-5 新宿駅南口徒歩5分)
◆参加費:研究会 2,000 円、 懇親会 4,000 円
※ 参加申し込み時に、懇親会の参加予定を明確にして頂きますようお願い申し上げます。懇親会場は別会場になります。
宿泊は各自で手配願います。

申込み締め切り:1 月 25 日 ( 土 ) 資料等の準備に必要ですので、期日までに必ず申込みをして下さい。
FAX 専用電話:0263-92-6683

◆スケジュール
2月1日(土)
13:00 開場・受付
13:20 研究会開会 テーマ「農業にとっての自然とは〜自然を活かす農業経営の取り組み」
13:30 基調講演1
新たな文明・社会と〈農〉の人類史的意義 東京農工大学名誉教授 尾関周二氏

14:40 基調講演2
自然農法ー生態系をつくる農のあり方 - 公益財団法人自然農法国際研究開発センター
( 講師要請中 )15:25 休憩
15:40 事例報告 3 題
埼玉県 ベジタランド清水 清水誠市氏
長野県 りんご屋すぎやま 杉山栄司氏
神奈川県 NO-RA~農楽~ 千葉康伸氏
17:00 総合討議
18:20 終了
19:00 懇親会(別会場)
21:00 終了

2月2日(日)
9:30 活動報告・情報交換会、ピートン研究会
11:00 農の会総会
12:00 終了

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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