バターナッツの収納

今日は、バターナッツ・スクワッシュを洗って、貯蔵室へしまい込む作業をしました。8月下旬の収穫期は忙しいので、とりあえずコンテナに入れて、雨の当たらない日陰に積んでおき、この時期に洗って汚れを落としてしまいます。
バターナッツ洗い131031
洋種カボチャはすでに終わっていて、残りはバターナッツです。

今年のカボチャ洗いは一工夫しました。今年から「マザータッチ」を入れた水でカボチャを洗っていて、これが本当に汚れが良く落ちます。洗剤ではないし、口に入っても毒性はないものなので安全(ちなみにわた家ではお風呂にも入れています)です。マザータッチはトルマリンや玄武岩などのミネラルを有機物とともに発酵させてつくられた発酵産物とハーブエキスからつくられたとされています。洗濯もできるし、泥水になってきても汚れとれるし、これって色々なヒントが満載のすごい技術だなって思うのだけど、あまり世の中で注目されていないね。知る人は知っている的な控えめなのがまたいいなと。

ダイズなこと

今日は(も?)朝から大忙し。今夜は信州ぷ組の勉強会、その準備もまだ途中だったのだけれど、昨晩は疲れて寝てしまい、朝も早起きしてやり始めるが、終わらず・・・、農作業に出かける時間になってしまいました。昨日は波田地区食と農の連絡協議会のダイズ畑の刈り取り作業、今日はHappy village farmのダイズを収穫しようということになっていました。しかし昨晩の雨で、畑はかなり水分が残っているようだったので、まずはタマネギの苗を植え付ける作業。タマネギは700本程度、基本的に自給用です。
タマネギ定植131030
昨年まではマルチなしでやっていたけれど、雪の下でかなりの苗が消えてしまうので、やはりマルチをしようということに。今年は苗づくりは時季を逸してしまったので、自農センター育種チームが研究用に育成している苗を購入させてもらいました。さくっと1時間半ほどで終了。

ぷ組質問会の準備も気になりつつも、それからダイズ畑へ行って収穫作業。作業は刈り払い機で茎を地際から切断し、いくつかを束にして圃場に立てて干していくというもの。1週間ほど干してから脱穀作業の予定です。今日は刈って立てるまでやろうということになっていました。いくつか育種中のダイズもあり、そこは細かく分かれていて刈り払い機が入れにくいので、手刈り。手刈りを終えて、少し刈り払いをかけた時点でお昼になりました。
HVF大豆刈り取り
昼ご飯後はすぐにダイズ畑の続き。しかし途中で20分くらい、自農センター(今日は休暇)に顔を出さねばらない用事があり、中断して往復。その間も、準備が終わっていない質問会のことが気になって仕方ないので、頭のなかで回答を組み立てていたりしました。ダイズ畑へ戻って再び刈り払い機作業。さすがに時間がギリギリなので、Namiさんにお願いして、わたわたは刈り払い機がけを終わらせたら、先に帰ってパワポづくりさせてもらうことにしました。

刈り払い機かけながら、思ったことは・・・

『朝から「準備が終わらないから、終わりしだい作業に合流するね」という話をすることもできたが、今日の作業-時期的にギリギリのタマネギ植え付けやダイズ刈り取り-も天候や休暇とれるかどうかを考えれば、今日しかないこと。昨晩もっと無理すれば良かったかもしれないが、今日はもっと身体がしんどいことになっていただろうし、これも流れだろう。とすれば、これは最善の選択をしていると言える。終わらないかもしれないという予期不安に心を割いている暇があったら、最善のなかで最善をつくすべきだな。今やっている刈り払い機がけだって、余計な枝を切らないようにするとか、刈り払い機の歯先を入れる場所とか、やりながらコツをつかまねばならない作業で、気を抜けないわけだし。流れをぼーっとみるのもいけないし、不安要素に思案を巡らせて目の前のことが粗くなったりするのも無駄なことで、それこそ不安を増殖させるだけ。全体を思いやることを心がけて、出来る最善をやっているのだから、結果はどうであれ、全力を尽くしたことになる。真剣に取り組んで結果はいただけばいいんだな。うん。一番大事を一番にするってことだな。ダイズなだけに大事なこと(チーン)・・・』。

また同時に「ぷ組優先でいいよって言ってくれないNamiさん畏るべしだ。おかげで忙しさのなかで大事を通すことが見出せた。・・・一体この人は何者なんだろう」と思いました。

家にもどって、準備の続きに取りかかり、出発10分間前に仕上がったのでした。

質問会の会場は、佐久市望月の湯沢公民館。今年で3年目。
栽培終了直前or直後の記憶が新鮮なうちに、栽培中に出てきた疑問や来期に向けた課題について、ぷ組員からの質問を受け、わたわたが答えます。事前質問については、パワポを用意して説明。自分の質問だけでなく、他人の質問ややりとりを聞くのも勉強になるので、毎回好評のようです。わたわたが答えるだけでなく、就農数年経っている先輩たちからも、アドバイスや質問に関連した意見や事例が出てくるようになり、年々情報交換会としてレベルアップしていると感じました。
ぷ組質問会131030-2 ぷ組質問会131030
19時半すぎに始まり、今回も終了は0時でした。楽しい1日でした。

ひみつ

宇宙の火・水・土(ひ・み・つ)。

捉えることのできる宇宙、すなわち三次元世界を構成する側(陽)とそれを成り立たせている法則(陰)があるとして、その順番は陰陽、陰がもとにある。

太陽はなぜ燃えているのか?
「重力によって水素原子核(陽子)が核融合を起こし、その連鎖反応が・・・」という説明は、太陽が「どのように」燃えているのか?に対する答えであって「なぜ?」の答えにはなっていない。

科学的説明というのは、「どのように」を見事に説明し、またどのように具合も、どんどん深まっていっているが、それは捉えられるもの(陽)を説明する法則(陰)のつながり方を見える化しているということだから、陰そのものを説明していることにはならない。なぜ?という問いかけは、そもそも法則や存在(陰)がなぜあるのか?という1つの問いに収斂することになる。

なぜ?に答えられるとしたら、どうなるのだろう。

「どのように」は純然たる道理の世界であり、量子力学でいう電子の挙動ですら、人間の感覚的常識からは想像もできないのであるが、数学的に記述できる数理の連結によって、見える世界が成り立っているのだから、まず数理が陰の実体が現実世界へと影響を及ぼすときの基本となる実体という捉え方をするのが自然な思考ということになる。ここまでは数理で迫れるのだから、そこまで行ってみてからその先を見渡せば良いのかもしれない。その際に便利なのは、数理への理解が不十分であっても、思考はそれをその都度補いながら、その少し先まで考えられるということだ。

物理とは異なる体系から思考し、どんな関係にあるのかを考えてみたら有益かもしれない。思考パターンの数だけ世界があるのではなく、1つの世界を色々な切り口から観ているだけなのだから、捉える角度がいろいろあっていい。

火が励起エネルギー、水が量子場として、その結び付きの結果もたらされる量子が土だと捉えてみる。こういうのは形而上学という。それは空想ではなく、道理を導く思考体系である。これを科学と合わせることで、「どのように」から「なぜ?」へ迫れるのかもしれない。

その場所の量子場の存在の仕方は、ものの形や空間の構成によって決まり、変化が変化を引き起こしていく。太陽系が太陽系であるから、太陽の位置には核融合反応が起こるだけの重力が生じる。星々が全て関連しあっているから、太陽系は太陽系になったのだ。極論を言えば、月があるから太陽が燃えていると言っても間違いではない。もちろん時間軸でみたら、太陽が生まれたから月があるのだが。

分からないが確かに実在している。実在しているから道理はあり、道理をもたらしている「なぜ?」がある。
そして、それを思索する存在として人間がいる。そもそも人間の存在自体が道理からもたらされており、それは人間は「なぜ?」に源のある存在ということを意味している。人間はこの世界は確かににあると知っていて、それは自分の実在を知っているということである。私たちが自分の存在を疑わないということは、この世界の実在を信じているということだ。私たちが宇宙の一部であり、それ故に思考する仕組みがあるとしたら、思考しているのは宇宙自体が思考する仕組みになっていることであり、人間は分散型コンピュータ(シミュレーション機能付き)ということなのだろう。

分からないけれど、生きている。
信じる心で、生きている。

大豆の様子

今朝の最低気温は1.9度。場所により若干霜が降りた感じでした。Happy village farmのトーショー畑を見に行ってみたけれど、ここのピートンはまだ大丈夫だったみたいです。
鞍掛大豆はほぼ枯れ上がり、いつでも刈り取りOK。今年も軽く倒伏しましたが、土寄せしてあったので全部同じ方向なので問題はなさそうです。
鞍掛大豆の様子131028
写真でみると、ウォーリーを探せみたいです(^_^;

薪運びとディナー

今日は薪の購入のために信州新町の薪業者、薪の松尾さんとの間を2往復しました。
今年は軽トラで運搬したので、重い薪を積んでのどきどき運転でしたが、天気も良く、Cくんと話をしながらのドライブは楽しかったです。午後は薪を薪置き場へしまい込みました。これでどうにか今年も冬ごしできそうです。

そして、今日は結婚記念日とわたバースデーなので、ちょっと豪華なご飯をつくりました。料理はNamiさんとの合作です。
わたわたBDごはん1 わたわたBDごはん2
オムライス&リゴボウパスタ&トマト盛り合わせのプレートと具だくさんスープ。誕生日のフラッグは先日木の花ファミリーでも、先行して誕生日プレート作ってもらえたので、その時のフラッグをもらってきたものです。

ちなみにこちらがプレBDプレートです。
誕生日プレート
わたわたはコロ助(コロッケ好き)なので、コロッケいっぱいランチ!
なりとゆりかと一緒に写真パチリ。
誕生日プレート2
先週もみんなにお祝いしてもらい、今日もお祝いで、夕飯後には、木の花に住んでいる上の子Tくんからも電話でおめでとうって言われ、嬉しくて、幸せいっぱいのわたわたでした。FBでもメッセージ頂いたり、本当に皆さんありがとうございます。
今後とも精進していきます。ますますよろしくお願いいたします。

カレンダー

09 | 2013/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

わたむすび

最新記事

プロフィール

わたわた

Author:わたわた

わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示

カテゴリ

月別アーカイブ