トマトとパプリカのサラダごはん

木の花ファミリーFacebookで紹介されていた昼ご飯写真に載っていた「トマトとバジルのサラダごはん」が美味しそうだったので、レシピは不明だけど見よう見まねで再現してみました。バッチリ美味しかったのでレシピ公開です。
トマトとパプリカのサラダごはん

黄色と赤色のパプリカは、細く刻んで軽く塩をまぶし、エキスを出させておきます。

パプリカが少ししんなりしたら、黄色と赤色のトマトもダイスカットして加え、塩少々をふりかけ、りんご酢少々を加えて和えます。トマトのエキス分が出てくるまで少し待ちます。

スイートバジル・紫バジルを刻んで加え、ディルウィード少々、塩、胡椒をふり、オリーブオイルをかけて混ぜ合わせます。

ご飯に汁ごと加えて混ぜ合わせて出来上がり。ご飯は炊きたて熱々よりはあら熱をとってからの方が良いですが、完全に冷や飯にしてから混ぜると、米粒への味の乗りが悪くなるのでまだご飯が温かいうちに混ぜ、混ぜてから冷ますのがポイントです。その方が水っぽさもなくなります。

味は、冷製パスタのご飯版ですね。粉チーズとタバスコをふって食べても美味しいです。

使った野菜はHappy village farmのオリジナル品種です。
赤パプリカは、「ピートンF1」。黄色パプリカは「ガブリエル」F2。
赤トマトは、「茜空」。黄色トマトは「ロージナ」です。
Happy village farmの夏野菜Boxにて、通販可能です(*^^)v

カボチャ収穫

今日はHappy village farmのカボチャ収穫でした。今日収穫したのは洋種カボチャ(Cucurbita maxima)種の「F1福ちゃん」とペポ種(Cucurbita pepo)の「種子を食用にするペポカボチャ」。
カボチャ収穫130830-1 カボチャ収穫130830-2 カボチャ収穫130830-3

ここ2-3日間の暑さで少し日焼けが出てしまいました。登熟期には急速に葉が弱って枯れ上がってしまうことがあるので、収穫間際の観察は欠かせないですね。

そして夕飯はカボチャの天ぷら。
カボチャ天ぷら130830
ホクホクで栗のようだけど、甘さがまだ出ていなかったです。

農の会現地研究会案内

わたわたが幹事をつとめている「農の会」は、来る9月22日に自然農法センター農業試験場にて、自然農法の圃場見学と講演などの研究会を開催します。誰でも参加可能な企画です。詳細問い合わせや申込みはこのブログのメールフォームからでもどうぞ。
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農の会 2013 年現地研究会 on 自然農法センター農業試験場(長野県松本市)
農の会・農業生物学と自然農法センターとの出会い
宇宙 - 地球 - 生き物の進化と耕地生態系のつながりから農を捉え直す
農の会2013年現地研究会ちらし1
 今回の現地研究会では、生き物や田畑の自然を歴史的に捉える農の会・農業生物学と、耕地生態系を調えることで 作物の生産性を高めていく栽培体系を研究をしている ( 公財 ) 自然農法国際研究開発センターとの出会いを企画しました。自然農法センターの研究圃場を見学し、農を自然の “歴史”(たて)と“生態系”(よこ)のつながりから捉える視点を学び、縦横の交点で、農の在りかたや農業者の関わりかたについて、また農を学ぶ人のネットワークについても深めてみたいと思います。どなたでも参加出来ます。ふるってご参加ください。

日時 2013 年 9 月 22 日 ( 日 ) 9:30 - 15:45
会場 ( 公財 ) 自然農法国際研究開発センター農業試験場
〒390-1401 長野県松本市波田5632 Tel. 0263-92-6800
参加費 1000 円 + 昼食代 1000 円 ( 菜食弁当、 参加申込時に要 / 不要をお知らせ下さい )
参加申込み・問い合わせ
Fax 0263-92-6683
メール nounokai3901401あっとまあくgmail.com
締切り 2013年9月14日

※前泊(9/21)の用意あります。前泊の夕食時には簡単な交流会を企画しています。
利用希望の方は、申込み時にご連絡ください。


◇プログラム
9:30 受付
9:45 開会
10:00 自然農法センター圃場見学
-自然農法展示圃場 ( キャベツ、ハクサイ、ダイコン、トマト、ダイズ )
-有機転換試験圃場
 -1枚の畑を慣行防除区と有機転換区に区切り、生育・収量や病虫害発生の変遷を追跡して4年目のキャベツ畑。
 -小麦リレー間作による土づくりが雑草を防いでいるダイズ畑。
11:30 昼休み ( お弁当 )
12:30 講演
-農の会 柳下登氏 宇宙 - 地球 - 生き物の進化法則から農を捉える
-自然農法センター研究部 石綿薫氏 土 = 圃場生態系を育てる自然農法
休憩(15分)
14:45 総合討議 座長 杉山栄司氏
15:35 まとめ
15:45 閉会

ハクサイ苗

ハクサイ苗を育苗中。よく見ると手前(ハウスの中側)より奥(ハウスサイド、外に近い側)の方が幾分生長が早い。ハウスサイドの方が涼しくてハクサイには好適だし、風が当たって光合成が促進されるという理由だろう。
ハクサイ苗配置変え130826
今は僅かな差だけど、このまま育苗を続けると大きな差になってしまう。そこでこの時点で苗箱を移動させて、小さいものは外側、大きいものは内側に移した。この手間が大事だなと思うわけです。

さらによく見ると、研修生がタネまきしたものの発芽率はわずかに低い。また子葉に奇形が出ているものがある。これは深播きしたため。
指で播き穴を開けるときに、「深すぎないように」と教えはしたけれど、爪先などで深いくぼみが出来てしまうことがある。わたわたは播種するときに凹みに落ちてしまった種子はちゃんとレスキューしながら播くが、ただタネを落とすことだけしか考えていないと、タネがどこに落ちたかには無頓着になってしまう。深い凹みに落ちたことは目に入っていても、それがどうなるのか?という意識が働かないのだ。

発芽しなかったセルにはわたわたは必ず3粒落ちて3つ発芽しているところから苗を移植する。1穴でも欠株があると、その周囲の土の乾き具合や温度・湿度が変わり、苗の揃いに影響してしまうのだ。移植のタイミングも今しかない。

不発芽を植え替える作業をしようとしたときに、2粒播いているから1粒くらい発芽不良になってもいいのでは?とか、苗数は余裕を持ってつくっているから植え替えしなくても大丈夫では?っていう人もいた。

苗の揃いや光合成の環境についての理屈は上記の通りであるが、作業手間上は、わざわざ時間を割く意味があるのかという意見もあっていいかもしれない。


しかし、

わたわたは、発芽出来なかったらタネが可哀相だなと思うし、揃って育つことがハクサイ流の育ち方であり、育苗する意味であるのに数が足りているからやらないというのは不自然だな、あまりに人間目線だなと思うのだ。
育苗環境もハクサイにとっての自然で在るとしたら、その育苗に心を向けてハクサイの立場、その場の自然がどうなっているかに最大限の配慮をすることが作物と一体になって農という場をつくることだろうと思う。

そもそも、発芽しなくても大丈夫という発想をすること自体が、「何故不発芽になったのか」と自らの技能レベルの振り返り、フォームチェックをする意志がないことを示している。そういう人は、その後に生育が不揃いになったとしても、「何故苗の揃いが悪いのか」の原因を遡って洞察することが出来ないだろう。

観察力や思考力というのは知識や経験の量の問題ではない。作物へ向ける意識や心の在りようだと思うのだ。

苗箱を移動させながら、こんなことをハクサイの姿を具体的に説明しながら、技術と心について語りたかったのだけど、こういう日に限って、研修生らは休みだったり、たまたま居合わせなかったりするのだ。

それも本人の意識の問題であろうし、そういうチームの意識や研修環境をつくってしまっている自分の意識の顕れでもある。現象をもって真実と観るべきである。

自らを正し、心していきたい。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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