House育苗

明日から5月ですが、低温傾向が続いています。Happy village farmの果菜類苗は、今のところ順調に育ってますが、今年はまだ苗床ハウスがないので、この低温続きで苗を家のなか(玄関)に避難させたり出したりと予報を見ながら対処しています。家のなかに避難させる都合上、大きな鉢に移植できないので、少しずつスケールアップして時間稼ぎしています。

そもそもこの時期に比較的大きなナス科野菜の苗があるのは、今年は播種からしばらくは家のなかで育てていたのです。苗床のハウスがないので、Houseのなかに苗床をつくりました。

こんなのをトンテンカンとつくって、
Hause苗床作成中
アクアリウム用の光合成有効波長ばっかりの蛍光灯。つけました。
carblue.gif trored.gif
しかも青色10Wを4本+赤色10Wを2本で合計60W。自然界ではありえないBlue/Red比になってます。青天の霹靂。青色光は、光合成有効波長でもありますが、植物に十分に陽の当たるところにいるという反応を起こす情報源でもあるので応用してみました。
Hause苗床
青2本+赤1本の合計30Wでは青色光が卓越していても徒長気味になりましたが、6本で60Wにしたら徒長せずに育つことが分かりました。LEDで植物工場が流行っていますけど、苗床は暖める必要もあるので蛍光灯がいいです。LEDの1/10くらいのイニシャルコストでつくれました。

写真は昨日鉢上げ(288穴セル→49穴連結ポットへスケールアップ)したトマトです。そろそろ屋外で育苗したいところだけど、この寒い期間だけは家内で生育を進ませます。

青色光は人間の目には有害なので、外に光が直接漏れないようにしてますが、部屋の明かりを消すと青と赤で薄く光って幻想的(?)です。

育苗ハウスを入手したら、自然光も採光しつつ青色光をプラスする育苗ハウス仕様のもつくりたいな。

マルチ張り

今日はHappy village farmの水神畑でマルチ張りをしました。今年は昨年12月にすじ播きしたライ麦を残したまま畝立てしようということで片側は機械で上げ、緑肥側は手あげ。マルチャーはないのでマルチ張りは手作業です。HVF水神マルチ張り1
1本目だけ次男Cくんがマルチ引っ張るのを手伝ってくれていたのだけど、友だちと遊ぶ約束があったとか、全部出来上がったらラーメン食べに行こうと言ったのだけど、これだけやったもラーメンだけ?とか不満を言うので、もう頼まない!って言った瞬間に閃きがあり、園芸支柱2本とマルチの芯の筒とゴムでマルチを引っ張って押さえつける道具を思いつきました。
HVF水神マルチ張り2
筒で押さえているのでマルチは破れないし、支柱を金杭で斜め下に押さえつけてあるので引っ張ってもマルチが回転して引き出されてしまうこともなく、風が少々あってもめくれあがることはありませんでした。
必要は発明の母なり。そういう意味でCくんに感謝。まぁ、わたわたも子どもの頃、全然生家(農家)の手伝いしなかったから、気持ちは分かる(^_^;

ここはカボチャをつくる予定で、畝幅3m。3mの間に2本の畝を立て、それぞれに95cm幅のマルチを張ります。片方の畝にだけカボチャを作付けします。もう片方の畝はカボチャの果実が乗っかる予定。畝間はライ麦が1条入っているけど、さらにエンバクを緑肥マルチとして生やす予定。カボチャ片付け後、マルチそのままで秋野菜になる予定です。

マルチ張り1日目終了。
HVF水神マルチ張り3
今年は隣が水田なので、水田と張り立てのマルチとか夕陽を反射して光っています。

どんなだろう

通勤途中の道に古いトラクターが売りに出ていたので、どんなものだろう?って気になっていました。Happy village farmでは今のところトラクターがあっても持て余してしまうけれど、これから就農する研修生や松本平で就農している研修修了生なんかには紹介できるな〜って思っていたのです。買わないにしても、こういう中古機械を見ることも研修にはなるなと思っていました。そこで車や機械のことなら、信州ぷ組の可児くんに見てもらえるといいなぁと思っていたのだけど、なかなか岐阜からここまで見に来てとは頼めないなって思っていたら、ナント! ちょうどマコモを大町までもらいに来る用事が入って、可児くんこっちに来るというじゃないですか。流れがいいなぁ。
というわけで、みんなで見に行ってみました。
とらくたどんなだろう1 とらくたどんなだろう2 とらくたどんなだろう3
売っている人は「安いよ、動くよ、問題ないよ」と言うのだけど(まぁ、当たり前だな)、可児くんいろいろ見てくれています。小さい方はバッテリーがなくて動かないし、ロータリーがかなりきていて、オーバーホールに5,6万かかるんじゃないかなとのこと。
可児くん的には萌〜って感じで、特に大きい方は萌萌らしいのですが(どういう感じなんだろう?)、機械好きでないと乗りこなせないかもとも言っていました。2駆で前輪にかかる重さが軽いので、畑の端でロータリーを上げた瞬間に前輪が少し浮くそうです。そのタイミングで曲がりたい側のブレーキを踏むと面白いほどくるっと回転させることができるらしい。また自分好みの設定にいろいろいじれるので好きな人にはいいだろうなぁとのことでした。う〜っむ、管理機とかでも機械と一体になって動けたときの気持ち良さは少し分かるけど、レベルが段違いだなぁ。研修生や自農センターの職員たちの反応みてると、たぶん誰も買わないと思うけど、いい経験になりました。こういう機会がないと中古の機械の見立てってなかなかできないもんね。良い機械を見分ける良い機会(チーン)。・・・・可児くん、ありがとう。

クラブアップル開花

今日は春爛漫な1日でした。
クラブアップル開花
庭のクラブアップルも開花。少し花弁が白けているところが先日の霜の影響かな。
今日のHappy village farmはレタスの定植と
HVFレタス定植
ナス・ピーマンおよびバーブ類を288穴セルから49穴セルにスケールアップ(2段鉢上げする予定)でした。

わたわたは職場で配管工の続きでした。
配管のつづき
これで配管工事はほぼ終了です。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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