よこになる

ECと硝酸性窒素の値データがいろいろあったので、関係性をプロットしてExcelさんに一次回帰で線を引いてもらいました。赤と青のプロットはどちらも同じ畑のもので、青いのが化学肥料栽培の区画、赤いのがライ麦跡地にボカシ施用した区画。
ECと硝酸
そもそも散らばるレンジが違う。育土していくと、青から赤に近づいていくのだろう。つまり直線がねてくる。
赤のプロットの硝酸性窒素レベルでも十分に野菜は育つので、それほど硝酸性窒素を高める必要はない。むしろ過剰に注意するところだ。ECの下限75、上限225って設定がちょうどいいってところかな。

とある会合

今夜はとあるところで会合でした。既存のつながりでなく、また別のつながりグループです。これがどう展開していくのかなぁ。今日は水星火星が結び、天王星が水星、金星、火星、土星と絡んでいます。新しい風を既存の社会へもたらすべく行動していくには良い会合の日だったのかな。でも木星の絡みは全然ない。そういえばそういう空気もあったか。次回は2月下旬。

365乗の法則

Facebookで見つけた努力と怠けるの法則。
コツコツ努力
1日に0.01(百分の一)の努力も365日続けたら37.8となり、ちょっとだけっと0.01怠けるも365日ダラダラしたら0.03になってしまうというもの。グラフにしてみました。
365乗の法則
最初はたいした差じゃないけど、途中からは一気に差が開くものなのだと解ります。
逆にちょっと怠けてしまったとしても(^^;)、努力を止めなければ、続けることで登っていけるとも読めますね。可能性の方が常に開かれているんだなぁ〜。これは数字が元々持っている基本的な性質から導かれることだから、つまりは宇宙の希望だね。
毎日、ちょっとでも心の成長をしていこうと思うのでありました。

信州ぷ組技術交換会

1月27-28日の一泊二日で信州ぷ組農業技術交換会がありました。今回で第4回。今回の5人の発表者は2巡目。第1回の発表会のときは、まだ20名ちょっとだったぷ組なので、3回で当時のメンバーは1巡し、4回目となったわけです。一昨年に一気にメンバーが増えて、今のメンバー数は37名。就農年数の浅いメンバーはまだ栽培自体に精一杯だから、それぞれ3年くらい頑張って少し営農が見渡せるようになったら発表をしてもらうことになってます。第6回あたりから新メンバーの発表者が入り始めるかな〜。

農業技術交換会とは、既存の農家にありがちな俺だけの秘密を超えて、各々が採用している技術とその経営の上での背景、その技術をどのように理解し、活用しているのかを発表してもらって、お互いに参考にしたり、共通の勉強ができそうなことがあったら、共同で何かやろうとか、内部から湧いて出てくる技術研鑽をしていこうという会合です。作物、農法、地域、出荷先、経営理念、みんなバラバラ(笑)。でもなぜか会話が成り立つのです。区別して、差別して、特定の農業を浮かび上がらせることが目的じゃなく、ともに信州で農業を志す仲間だから。ともに今を創る仲間だから。違いがあることが豊かさ。それだけ。会場の長峰荘から見える北アルプスのように爽やかなのです。
北アルプスの山々

さて今回は就農年数を比較的重ねているメンバーばかりだったので、内容が濃くレベルの高いものでした。経営戦略を説明しながら、それを具体的に示す作業体系と技術の組み立てが分かりやすく表現されたり、目標とする農産物の品質やそれを生み出せる経営に向けて、これまでの信州ぷ組勉強会をどのように理解して活用しているかが表現されていました。またそれらに対して、目標やビジョンと個々の技術とのつながりを鋭く問う質問が出たりして盛り上がりました。

さらに夏の視察会ビデオをみて、質問したり、アドバイスしたり、今年にかける意気込みを宣言したりしました。視察会は、地区や作目で5グループに分かれているので、全部の視察会に出ているのはわたわたのみで、多くの人は他の視察会の様子はこのビデオで知るのです。環境の違いに驚いたり、圃場での他の人の説明ぶりをみて自分を振り返ったりといろいろと学ぶことが多いのでした。
ぷ組技術交換会
普段人前で話すことの少ない人であっても。ここでは参加者みんなが主役。みなお互いに元気をもらっていました。

今年は最後に総合討議の時間もしっかりとることが出来、いくつか共通の深めたいテーマやぷ組事業・サービスとして共同でやったら良い内容をピックアップ出来ました。また視察会ビデオをみて、3月の総合勉強会やこの夏の視察会をどのように進めるかも話し合うことが出来ました。実り多き会でした。

1日目夜の懇親会では面白い話で笑いが絶えず、お風呂に入ってまた長話。
また先日のファシリテーション講座の内容も興味あったが参加出来なかったという人も多くて、概要を伝えている講座参加者もあったり、あっという間に2日間が終わりました。

途中いろいろハプニングもありましたが、終わってみると、深めたいところは深まったし、鋭い突っ込みが必要なところで突っ込み役の人がギリギリセーフで間に合ったり、フォロー役と突っ込み役の阿吽の呼吸とか、ファシリテーション講座の効果も何となく感じられたり、盛りだくさんなのになぜかゆったりと語り合えた感があったり、時間内にちゃんと終わったりと、何だか見えないところで随分と微調整というかサポートがあったように感じられました。そういうのが役割として受けられるぷ組であるなとも思われ、有り難いことだなと思いました。

乳酸発酵沢庵

山田ねずみ大根。漬け上がりました。山田ねずみ大根は、普通のねずみ大根とは異なり、普通の漬け大根に近く、パリパリした肉質なのです。なので漬けて40日ほどで食べることが出来るのですが、わたわた流の大根漬けはちょっと漬け込み方が違います。
乳酸ダイコン
まず、普通の沢庵とは違って、洗った大根を干す日数は2,3日です。今回は2日しか干していません。
米ぬかと塩で漬けるのは同じですが、ここにご飯を麹と乳酸菌とで発酵させた米ぐるとを加えています。加えている乳酸菌はビフィズス菌です。これを米ぬかに混ぜて、通常の沢庵漬けのように塩と砂糖を入れてつけます。

すると、大根から出る水分が多いので、大根は水没したような状態になりますが、このなかで砂糖を餌にして乳酸菌群が増殖します。より嫌気的な条件を好むビフィズス菌、大根から出てくる乳酸菌、糠に住んでいる乳酸菌などいろいろ増えます。40日ほど凍結しない涼しい部屋で発酵させると出来上がりです。

沢庵のようなカリコリした歯ごたえで、糠漬けのようなすっぱさがありますが、塩辛さや糠床臭さはありません。酸味は爽やかです。また糠が美味しいのです。

春になったら、ヨーグルト状の米糠液は、ボカシのタネ菌にする予定で、無駄がありません。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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