祝カリオストロの城

昨夜、金曜ロードショーで久しぶりに「ルパン三世カリオストロの城」を見た。ルパン、かっこいいな〜。
で、ルパンと次元が山盛りスパゲッティを奪い合いしながら食べるシーンがあるんだけれど、あれを見るとスパゲッティ食べたくなる。というわけで、山盛りスパゲッティど〜ん!
祝カリオストロの城
ナポリタン風が一応映画の中で出てきたイメージ。
せっかくなので、ナバナとマッシュルーム・マイタケのバジル風味ってのも作ってみた。
パスタは合わせて600g、大人2人+子ども1人でもりもり食べて、お腹いっぱい。

味噌煮込みうどん

お土産に途中のSAで買ってきた名古屋名物味噌煮込みうどん半生麺タイプ(大阪では買い物の暇がなかったので)。帰ってきてからわたわたが調理して、超美味しくできたのだけど、写真取り忘れた〜。八丁味噌最高だね。わた家の手前味噌も信州の標準的な配合からすると、ずっと豆の比率が高い味噌にしています。豆が多い方が美味しいよね〜。

そうそう、昨日、学会のあとは、大阪から奈良-名阪国道を経由して三重県桑名市へ。ちーむちきゅうれきの天王星のまつくんのところに泊めてもらい、夕飯もご馳走になり、温泉にも連れて行ってもらい、夜遅くまで飲んで語らって帰ってきました。楽しかったなぁ。こうやってチームのみんなのところを回るのって楽しいな。

発表終了

園芸学会でキャベツの研究成果の一部を発表してきました(自分のポスターの写真を取り忘れました)。ポスター発表というのは、エントリー順に決められた場所にA0〜A1サイズのポスターを展示し、決められた説明時間(1時間)その前に立って、説明を求められたら説明をするという形式です。1時間の間に5人が質問してくれて、いろいろと意見もいただくことができました。内容についてはなるほどと理解してもらえて良かったです。質問はやはり自然農法継続圃場で害虫が少なくなる要因について、どう考えて、どこから切り込んでいくのかという考察に関するものが多かったです。論文の投稿とは異なり、学会発表の場合は、結果を中心に紹介していくので、考察や今後の展開については質問で聞くってことになるのですが、聞いてもらって答えたことに対してまたコメントをいただくことができ、本当に有意義でした。

それと興味を引かれた発表もいくつか紹介しましょう。
まずリンゴのNaCl処理による台木品種へのダメージを評価した研究。
りんご台木の耐塩性
これは昨年の震災の津波を被ったりんご園でのリンゴのダメージが研究の発端で、マルバ、JM1,JM2,JM7,青台3の耐塩性を比較しています。結論としては、塩ストレスは浸透圧ストレス+イオンストレスの2種類が複合しており、耐塩性強い順に JM2>>青台3,JM7>>マルバ,JM1とのこと。自分の発表時間と重なって質問できなかったのですが、リンゴ自根の強さは評価されていなかったので、もし自根が強いなら、根はリンゴの実生を用い、中間台にJM7を使えば良いのではないかとも思われました。

こちらはナスの品種と仕立て方法の研究。
ナス品種の仕立て
この手の試験はわたわたのところでも良くやっていました。あまり研究っぽくならないので、結構眠らせてしまったデータがいっぱいあるのですが、こういう形で発表すれば良いのかなと参考になりました。


終了して、さて昼ご飯と思ったら、なんと府立大のキャンパス内に「サブウェイ」が。いいな〜。
サブウェイ
しかもベジメニューがあるじゃないか! ダイズバーグがサンドしてあるやつに塩こうじソースのサンドイッチにしてみました。ピクルス増量。おいし!野菜いっぱいなメニュー嬉しかったです。

大阪にきました

大阪の堺市へ来ています。大阪府立大学で園芸学会が開かれているのでポスター発表に来ました。自分の発表もその都度どの都度まとめるとか、発表を見越して必要なデータを確実に揃えておく、そういう感性を磨くという点で勉強になるのですが、学会の良さはやはり他の人の着眼点や研究手法を知って、視野を広げさせてもらえるってことですね。

わたわたのポスター展示の説明時間は明日の昼なので、今日は夕方に会場で添付していたのですが、近くにいた学生(院生くらいかな)とどこかの大学の先生との会話が面白かった。
学生:「赤タマネギのアントシアンは内部まで入るのに、なんで赤ネギの着色は表面数枚だけなんでしょうか?」
先生:「そうだね、そういう&%$#!&@%・・・・(聞き取り出来ず。難しいことを言っていたのではなく、ごまかしていた模様)」

こういう発想、生化学と遺伝現象の関わりに関しては縁遠くなっているのでついつい忘れがちな発想でした。赤ネギのアントシアンの発色は赤タマネギとの交雑由来と言われている。赤ネギは水戸地方の在来種で、変異幅があまりないことが分かっているので、本当に少数の交雑株由来なのでしょう。そもそもネギとタマネギは通常は交雑しないので、偶発的に生じた雑種がネギに戻し交雑されて着色性が移入されたのでしょう。なぜ表面しか着色しないのか。カブやダイコンでは根表面の赤や紫に関しては、上1/3と下2/3とで別の遺伝支配であることが知られているのだけど、もしかするとタマネギでもりん葉の表面数枚と内部では別々なのかもしれない。赤ネギに移入されたの遺伝子が表面の着色のみであると仮説を立てられるのかもしれない・・・・。会話を聞きながら、そんなことを考えていました。


さて、忘れ物をしました。ポスターは早々と完成させていたのですが、名刺です。自然農法センターの公益法人移行とか、わたわた配属が4月から代わるので、作っていなかったのです。名刺入れみたら、ゼロだった(~_~;)。
幸い、東横インでは1Fロビーにプリンターが置いてあるので、持ってきたパソコンのイラレで名刺作って、PDFで保存し、USBメモリでロビーのPCに持ち込んで印刷。ぺらぺらだけど、ないよりましでしょう。

夜な夜な会議

今日は信州ぷ組ひつじ会でした。夕方19時にスタートして終了は今回も0時を回っていました。ひつじ会というのは、略称の呼び名で、正式な名称は「執行事務会議」、正式な略称は「執事会」です。「しつじ」は発音しにくいので、「ひつじ」になり、規約にも「ひつじ会」と呼ぶと明記されています。普通のNPO/NGOなどでは理事会とか役員会といった呼び名が一般的ですが、何となく幹事というと上の人とか偉い人というニュアンスが入ってくるので、どちらかというと皆のために事務実務を担当し、皆をつなぎ支える立場ということで、「執行事務会議」よいう名称になっています。

信州ぷ組は1人1人が自分の意志で参画し、構成している会であり、みんな平等。それは1人1人が積極的に仲間とつながり、情報発信の拠点になろうということ。誰かが作ってくれた企画に乗っかるだけではなく、人ごとを自分事として捉えること、お互いがいるから自分が分かり、励みになるということをひつじ会はもちろん、勉強会でも、技術交換会でも、忘年会や意見交換会でも、言葉は直接でなくとも、繰り返し確認してきたように思います。

今回のひつじ会の議題は4月上旬の信州ぷ組総会について。当日の進行や報告内容、活動計画を確認・相談するというものでしたが、事務的にではなく、事業の在り方がぷ組が目指すところから見てどうだったのか、人数が増えてきた今だからこそ、みんながみんなとどうつながるかについて時間を多く割いて語り合いました。

いま、新しい組員も入って、就農年数の差も広がりつつもあるし、地域、品目もより多様化してきています。通常の組織のように部会とか地区分け、チーム分けをすると効率的なのでしょうけれど、そうやってグループリーダーやまとめ役をつくっていくと、どうしても人に頼りがちになる。今のところ、そういうぶら下がっているだけの人はいないし、新規入会者・入会希望者が相次いでいるということは、この水平多元発信型組織はとりあえず機能しているものと思われました。

それぞれが個性的な農業を営む経営体として独立した存在でありながら、お互に協力し合いまた切磋琢磨しあいながらつながりを深めて行く・・・一体何人まで行けるのか、これは大いなる社会実験かもしれないなと思いました。

方策としては、通常の組織論では新人教育ってことになるのでしょうけれど、ぷ組らしく考えたら、立ち上げから信州ぷ組に関わってきた21人が、どれだけ自分の営農に信州ぷ組のスピリットを組み入れて表現(活動)していくかというところになるのかな。それはグループやコミュニティのムードとか伝統をつくっていくことと言ってもいい。僕ら1人1人の在り方がまさに新規就農支援であり信州ぷ組を創っているんだ、その意識を共有する仲間がいるってことなんだな。

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わたわた(いしわたかおる)です。料理と野菜を育てることが大好きです。何気ない日常も全てこの地球の表現の1ページ。生命と進化の星、地球を表現すべく、日常の1つ1つに心を込めて「生きる」をやっていきます。

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